積極的な女友達に逆NTRされていく男子を見たい人向け。メスダチシリーズの総集編1で、どんな甘酸っぱい寝取られ劇が詰まっているのか、どのヒロインが一番つらくて気持ちいいのかがわかる記事です。




作品概要
SHIS大人気シリーズ祝50万部突破記念として登場する総集編。表題通り「女友達をメスにする」コンセプトで、寝取られや裏切りをメインに据えた短編計4編を収録。サークルはいつも男を翻弄する強気ヒロインを得意とおり、全話で女の子側が攻めのポジション。立ち読みサンプルは5枚付き、レビュー36件で平均4.81点という高評価。作品コードSHIS-メスダチ。総集編1としてFANZAコミックで販売中。
作品の魅力
学園の屋上で誰かとイチャつく幼馴染の背中を見て、俺は途端に喉が渇いた。声をかけるタイミングを計っているうちにこちらを振り返った彼女は「ちょうど良かった」と笑って、クラスメイトの腕を離さないまま「これから青山くんとヤルんだ」と宣言した――これがシリーズ第1話のラストシーンで、抱えていたチョコを落としてしまった。音を立てて袋が潰れる中で、胸の奥がキュッと軋む。大好きな子が「メス」になる瞬間の無慈悲さが、実に痛気持ちいい。
どれもメンヘラ調じゃない。たとえば「クラスメイトになんてコイツのこと好きじゃないよ」と卑しげに笑う眼鏡っ子のシーンでは、完全に主人公を見下したセリフ遣いでスカートを捲り上げる。そのときの色っぽさはメンヘラの放つ依存臭よりも積極的。建前で優しくして周りを煙に巻きながら、本音は「アンタよりイケメンの精子を欲してる」。どのヒロインも気紛れに裏切るのではなく、自分の性欲を筋書きとして進めるので、裏切り具合が軽すぎず重すぎずの心地よい背徳スリップになる。
コマ割りの貢献も大きい。焦らすための泡風呂や手コキの前戯はセリフバカリでダラダラせず、3コマでスッと挿入して4コマ目でガッツリ子宮開口。シャワー室で背後から突かれる描写も、実はカット割りに無駄がなく、図形が重なった瞬間に「奥に当たっちゃう」と台詞が被さり、ブチ抜ける。短いページ数のなかでここまで高密度に射精前のアクセルを踏めるのは、積極ヒロインの言葉の“刃”と、それを視覚で噛ませる構図が噛み合い、結果的に男を追い詰めるからだと感じた。
4話すべて読み終えて、一番引っかかったのは森野さんの回。なんだかんだ間近で見せつけられて夏祭りの帰りでショートカットが汗で絡まる瞬間に「見てただろ?」「見たいじゃん?」と告白されたくなってしまう。他作品では「寝取られた」を告白させると自虐的に沈みがちだけれど、本作では「寝取ってる」を聞かせる方が昂る。視点の比重がエゴを可愛く下向きにねじ伏せて、寝取られ=雌化という対岸を明確にさせ、読み終えたあと冷えた部屋で俺まで“メス”が疼いていた。
気になる点
特になし。
こんな人におすすめ
「女友達がクラスのイケメンと笑い合う横で、自分だけ置いてけぼりにされる感じ好き」な人。「見せつけ系寝取られで、嫌な顔一つせず女神に奉仕するヒロイン構成が欲しい」人。
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