自分の推しヒロインをさんざん暴力で虐められ続けてきた読者が気になる人向け。この記事では、ツンデレ暴力ヒロインがいかにして逆襲を食らい、正直な気持ちを吐き出すまでのプロセスがわかります。15年の同人感想 blog 歴のやまだが、盛りだくさんだった気持ちを噛み砕いてお届け。





💦 この作品を読みながら使うなら


作品概要
泥んこのアイスクリームみたいに屈折した闇を抱えたツンデレ暴力ヒロイン・江藤由奈。そんな彼女の苛立ちと甘酸っぱさを真正面からぶちのめす解放区の男・江上椎真。殴り合いの果てに拘束されて突きつけられる“本当の暴力”は、罵倒じゃなくて喉奥への強制挿入。罵り合いから支配へ、笑えるほどわかりやすい上下関係の逆転劇や。
作品の魅力
作品の魅力
絵柄がもう、昔のエロ漫画誌みたいな「描き込みの熱量」がむき出しで、デジタル特有のちゃちさが一切ないんや。由奈のツンデレ顔が歪む瞬間の、涙とよだれの描写が生々しすぎて、ウチの心臓バクバクやで。テンポも「殴る→押さえつける→喋らせずに犯す」が一切の無駄なく流れていくから、読み終わったら息切れしてたわ。何より椎真の「お前が一番弱いとこ、教えたるわ」みたいな口調が、口に出したら恥ずかしい台詞やのに、妙にリアルでゾクゾクする。読後感は「あー……これ、負け方も勝ち方もええな」て、じわじわ感情がおかしなる。
気になる点
いやーぶっちゃけ、もっと由奈のツンデレ描写の積み重ねが欲しかったんよ。冒頭の「殴る!罵る!」から「ひっ……!」て怯えるまでのギャップが一瞬すぎて、もう少し焦らしてほしかった。あと、最後の“わからせ”シーンで、由奈のプライドが完全崩壊するカタルシスは最高やけど、もう一発「負けを認めさせる台詞」が欲しかったな。全体的なボリュームは「これで終わり?」てぐらい短い。ページ数足らん!おかわりくれ!
こんな人におすすめ
ツンデレヒロインをこじらせて長年叩きのめされ続けて、ようやく逆襲されて快感と羞恥が同期する瞬間を味わいたい人。そして「俺に暴力を振るう女を、俺が真正面から責め立てて心を奪う」王道逆キャッチボールシチュエーションを求めている人。
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