仮想の女子校でサキュバスが生徒会を牛耳ってる…という設定がスキそうだならこの記事はまさに向いてる。あんみつよもぎ亭の新作をチェックしようか迷ってる人向け。ここでは実際に読んでワケわからずグッと来た箇所、逆NTR好きがガツンと来る仕掛け、それからちょっと残念だった点まで正直に伝える。







作品概要
Comic Market104で販売されたあんみつよもぎ亭のオリジナル本。舞台は桜苑女学園。表向きはお嬢様たちの自治組織「性徒会」と銘打つが、正体はサキュバスの少女たちによる精液供給部。転入生の主人公は放課後エロ指南係に任命され、今日も三人の執行部員に囲まれて搾精の実習台に。前半は小悪魔むすめの強引ネリネリ、後半は会長のご褒美っふぇら、さらに裏メニューの逆ハーレム3Pへ。全48ページで前半モノクロ、後半カラー仕様のスライド式シチュエーション展開。サンプル画像は全八枚、FANZAレビュー35件で平均4.86点を記録。
作品の魅力
「廊下で待ってな」——だけどその手はもうズボンの中。性的スキルが校則扱いになっている学園だけど、女の子たちは真面目な顔で授業要綱を読み上げながら股間を遊ばせる。このちぐはぐさが面白い。たとえば保健室のシーンでは、体温計を咥えさせたまま囁き攻め、「インフルかもだから45分は動いちゃダメ」って、はあ?とツッコミたくなる瞬間も、サキュバスなら半端な健康管理なんて眼中にないんだろうな、と納得させられる。
絵柄を一言で言うなら張りのある曲線主義。太腿のふくらみから胸元の谷間まで、鉛筆の圧が強くて肉が布にめり込む。アップの人物と奥行きある背景の兼ね合いが上手い。カラーの頁になると床の反射を光ベタで凝縮、肌の艶と環境光の喧嘩っぷりがギリギリでバランスしてるところに緊張感がある。胡坐つきながらシゴく手が画面手前に飛び出てる構図、リアルな透視で中指が立つさままで覗き込ませてくれるからたまらない。
シナリオはシンプルだけど巧妙にネジが効いてる。三人のサキュバスが役割分担しているのがミソ。まずちょっと抜けてる幼なじみ系アザミが「舐めてもいいけど今日はオナ禁だからね」と釘刺し、次に委員長然としたリコが犠牲者的ポジションで「私はただ、計測したい」とチェックリスト片手に亀頭スリスリ。最後に会長のサオリが「二人のフィードバックを踏まえて、最高のイキを差し上げる」って、まるでプレゼンテーション。募る焦燥と解放のタイミングをずらして3段クライマックスを組む配置芸は見事。下校時間のチャイムが鳴った瞬間、校舎の外から聞こえる運動部の声。放課後特有のノスタルジーと、たった今射精した現実味がくっついてズドンと来る。
ボリューム的には単行本寄りの48Pだが、シチュエーションは左右対称で描き分けアリ。シルクハットなのでコス差分はなし。見どころは確実に射精→膣挿入のドタバタ劇。二人に搾られきった後、会長が「まだまだ余力ありそうね」と跨る先行エッチにハラハラする。E・ロマン仕様の光線で膣内が淡く発光し、先走り汁が血管の上を白く滑る絵。苦しくも心地よい後戻りできない空気感には異常に力が入る。肩で息をついてもう一本手を差し出す主人公がどこまでやれるか、ページをめくる手が自然と速くなる展開だった。
気になる点
ラストのところ、会長が「これから毎日来てね」って宣言するだけで幕引きなのは、次回への布石というよりフトンが足りなくなった感じ。続刊予告が出るなら苦情はなし。
こんな人におすすめ
強気な小悪魔娘に主導権を奪われたい人。クラスメイトが校則に則って自分をシコシコするという非日常妄想に浸りたい人。放課後の教室、保健室のベッド、執行部室の長テーブル——制服着たままエロ仕置きされるピンポイントフェチも満たされる。
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