プ●キュアRPG 〜AAA〜

ネロンソフト

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逆NTRやアクティブなヒロインの動きにドキドキするような展開が気になる人向け。特にプリキュア系の世界観で裏の顔を持つキャラの背徳的な行動を楽しみたい層にピッタリ。この記事では、『プ●キュアRPG 〜AAA〜』の真正性と読みどころ、そしてどこに熱を感じられるかがわかります。










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作品概要

タイトルプ●キュアRPG 〜AAA〜
作者ネロンソフト

「プ●キュアRPG 〜AAA〜」はネロンソフトが手がける同人RPG風作品。舞台はプリキュアたちが平和を守る世界の裏側で、ファンタジーと現実が交差するような展開が特徴。戦いだけでなく、ヒロイン同士の思惑や想いが絡み合う人間ドラマも描かれている。無料サンプルが11枚用意されており、ストーリーの雰囲気や作画のクオリティを事前に確認できる。ファンタジーの中に潜む欲望と葛藤をテーマに、王道の枠を超えたストーリーが展開される。

作品の魅力

一見すると正義の戦士たちの物語に見えるが、そこには巧妙に埋め込まれたヒロインの自己中心的な欲望がある。たとえば、アリスと名乗るメインヒロインが、敵幹部と密会するシーンでは、戦うふりをしながらじわじわと距離を縮めていく描写が張りつめた空気を生み出す。彼女の正義の言葉とは裏腹に、目元の揺らぎや指先の動きが、「守るべき世界」よりも「この関係」を選びつつあることを感じさせる。声なき声が伝わってくるような、静かな裏切りの進行が心を揺さぶる。

この作品では、敵に惹かれる理由が単なる孤高や美しさといった表面的な魅力に終わらない。たとえば、敵の戦士・ゾルグが主人公たちの作戦を事前に全て把握しているにもかかわらず、あえて戦うことを選ぶシーンでは、戦いそのものよりも「彼女と交わる瞬間」を欲していることが透けて見える。ヒロインの行動が無意識の誘いに感じられ、正常な敵対関係が歪んでいく過程に、背徳の甘さがじわじわと滲み出る。ヒロインの「好き」と「正義」が衝突する瞬間こそ、物語の真骨頂だ。

しかも、ヒロインの側にNTRの自覚がある点がむしろ新境地。たとえば、仲間のプリキュアが敵の罠にかかり苦しんでいる場面で、アリスが「助けて」と叫びながらも、その瞳は「早く終わりを告げて、またあの人に会いたい」と語っているような表情に変わる。仲間の苦悩よりも、秘密の関係の継続が優先される――その心理の歪みが、読者に強い違和感と興奮を同時に与える。友情や信頼が、裏切りの燃料になる構造が、ただの痴情話ではなく、キャラクターの内面を抉る物語としての深みを与えている。

気になる点

終盤の展開がやや急転すぎて、敵側の動機がもう少し掘り下げられて欲しかった。

こんな人におすすめ

背徳関係の中にヒロインの主体性がある展開が好きな人。表向きは正義の味方、内心では欲望に負けているような複雑な心理を追いたい人に刺さる。ヒロインが自分から関係を深めていく「逆NTR」の緊張感を求めている人には、圧倒的な満足感を与えてくれる一冊。

詳細はこちら

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