「積極的な主婦が次々と男を連れ込む姿を好色に描いたらどうなる?」という想像が捗るかたに最適です。この記事では、36歳の専業主婦が亡きバツ持ちで巨根イケメンと別れた後、街で見繕う男を自宅に連れ込んでセックスしまくる中身の実録レビューがわかります。










作品概要
専業主婦杉山未希(36歳)。ある日、愛した巨根イケメンと別れた彼女は、心にぽっかり空いた穴を埋めるように街を歩く。コンビニのレジでニヤニヤする大学生、昼間っから居酒屋で飲んでいる中年社員、ジムで汗を流す二十代トレーナー……スカートの奥をくすぐられた気持ち火が灯るたび、彼女はためらいもなく「うち、来る?」と誘い、自宅へ連れ込む。そこで交わされるのはちょっと素っ気ない挨拶から始まり、淫らな舌遣いとなめくじ這うような愛撫へと移り変わる。旧来の家庭の形がいいかげんに崩れていく瞬間を丁寧に描きつづるストーリー。
作品の魅力
薄汚れたトレーナーの男が玄関で「奥さん、俺、お邪魔しちゃいますか?」と呟いたとき、杉山はピアスを光らせながら「いいわよ、奥が暑いから」と答える。その瞬間、俺の胸の奥がとんがった。たとえば彼女が蛇口を捻りながら「汗臭いんでしょ」と言って薄い目尻に誇らしげな笑みを浮かべる場面では、まるで日常という名のサーカス公演が開幕した気分だ。台所の蛍光灯が白く光るので、汗の滲む肌が陶器みたいに見える。
台所からリビングへと移動しながら、二人のやり取りはまるで芝居のセリフのようで、でも普通の主婦の体内に熱い汁がじわじわと漲っていく様子はより鮮烈だ。テラスの窓越しに見える向かいのマンションには誰もいないことがすぐわかるので、カーテンは閉めない。外光がうっすらと室内を照らして、下着が透けて見える。家という棲み慣れた箱庭が、一夜限りの違法ステージに早変わりする瞬間が、息を詰まらせるほどそそる。
イラストは過剰な肉のボリュームやベタベタとした汁とは一線を画し、ヌメりとした光を浮き彫りにする。スジの迫力や皮の艶は普通のヌード写真と違って、鉛筆の線に無骨な陰影を乗せ、シワ一つひとつに感情を宿している。平均的な巨乳絵柄と違って脇腹の窪みやくるっと反った指先までポイントで描くので、俺はちょいちょい立ち戻って「ここ、先っちょのフェザータッチか」と味わう。淡彩だけど態度が悪い、紙面に釘付けになる。
シナリオが最も唸らせるのは、杉山が相手の名前をほとんど憶えていないことだ。前ページで「あなた」、次ページで「お兄さん」、とにかく呼び方がガラッと変わる。主観カメラに依存しすぎない距離感が、読者の視点をどんどん“内部”へ誘う。たとえばセックスのさなかのセリフで「好き?」と問われた相手が即答できないと、彼女は「あら、答えなくていいのよ」と唇で先っちょをいじる。そこに〈無感情と親密〉がたった一行で同居する手際よさは、ハードルの高さを悪態にも似た余裕へと昇華させる。
単発セック主体の同人誌と違って、短編漫画ながらも四つの場面がカチッとはまり、杉山が着替える度に物語が新章へ。紺のスーツ着の男との一章では、玄関先で「奥さん、奥ゆかしく」と言わせて、四十路の肋骨を媚びるように舐めさせる。長さ差のある弾幕文が「ズボズボ」「ピチャピチャ」で律動するページレイアウトは、オーソドックスな縦読みを踏襲しながらまるでビートを刻む。最後は「次は誰にしようかしら」という台詞で幕を閉じ、読者をすぐにでも続編を検索したくなる気持ちへ誘う。逆NTRファンならこの立ち位置がクセになるはずだ。
気になる点
B5判で16Pなのに値段がやや高め。もう少しページ数が欲しい。
こんな人におすすめ
非日常で家の中を別世界に変えたい気持ちがある人。主婦が強引に男を選んで襲いかかるパワーフリップに萌える人。自分ももしマンションのドアをノックされたら「入ってもいいよ」と口走りたい人。
詳細はこちら
「連れ込み妻2」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
あわせて読みたい作品レビュー
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事
