逆NTRで積極的なヒロインにたまらなく興奮する人向け。この記事では、どうやってバリバリの陸上少女が顧問に肉体を堕ちさせていくプロセスが克明に描かれているのか、そして先輩彼氏を見限った先にある疼く描写がどれだけ堪能できるのかがわかります。










作品概要
人気作家うに庵による陸上部が舞台の堕落劇。彼氏と清く正しく付き合っていた陸上部エースの沙也香が、顧問教師の策略で補助的な練習メニューなる名の下半身トレーニングを繰り返していくうちに競走能力はむしろ劇的に向上し、一方で彼氏に対して激しく冷たくなっていく。計5話まとめて収録。顧問の太く黒光りする肉体に負けた瞬間の幸福そうな表情、走りが上手くなるごとに欲が肥大するヒロインの豹変、最後は校内のさまざまな場所で繰り返される肉便器化描写がぎっしり。合計125ページの濃厚総集編。
作品の魅力
閉鎖されたグラウンドの片隅で行われる補習は、初めは目指すタイムに届くための正しいフォーム学習だった。だけれど顧問の言う「股関節を開く」「腰を沈める」動作はどんど奇妙な方向に捻られていって、沙也香が「違う、こんなの練習じゃない」と声を上げた時には、すでに躰は勝手に律動を覚え始めていた。ここまでの描写には大人気作家うに庵の細やかな仕掛けが随所にあって、読者が「まさか…」と首を傾げる隙間を見逃さない。
たとえばグラウンドで時間差で顔を合わせた男友達に「さっきまで何してたの?」と問われた沙也香が「補習してた」と素直に答えるシーンでは、そのまま嘘でもなく囁き声に顧問の残り香を含ませるあたり、清廉なスポーツ少女がいかにスムーズに裏切りに慣れこなしていくかを、まるで優等生のノートの隅書きみたいに鮮やかに見せる。筋トレ漫画の熱量をそのまま肉欲に塗り替えるという、くすぐったさと怖さが同居しかけている。
ほかの逆NTR作品が彼氏との別れ場面で「こんな男より私は…」と無理筋の成就を描くところと違って、こちらでは沙也香が練習を重ねるたびにタイムを更新し、記録会では期待値を超えて走り切る。競技力が上がれば上がるほど、顧問と顔を突き合わせる時間も気持ちよさも増幅するという、スポーツ根性もののススメ方を見事に換骨奪胎させている。読者は残酷なほど爽やかな「結果」を目の前にして、もう何も否定する言葉を失うしかない。
ラストシーンは大会翌日の部室で、代表に選ばれた沙也香がゴールドメダルを掲げながら「監督、昨日みたいにまた特訓してくださいね」と囁く姿。彼女の瞳には隷属と勝利の両方が確かに宿っており、ある種のケダモノの極致というべき表情を引き出している。その瞬間、読者の息は本当に詰まる。勝利と隷属、どちらにもいとおしさを感じさせるその絶頂に、私は「スポ根少女の強さというのは、裏返せばこんなにも逞しく欲望に従えるってことなのか」と胸の奥で呟いてしまった。
気になる点
沙也香の男友達のショック描写がちょっと軽く済まされすぎで、もう一押しの破滅感が欲しかったというのが本音。
こんな人におすすめ
スポーツ少年少女が一途に目標に向かう真っ直ぐな姿勢、その裏で先生に肉体を差し出しながら「これで速く走れる」と信じ込んでいくギャップが好きな人。そして練習メニューをエロに変換する「正当化犯」の描写に興奮し、応援していた少女がスパッと自分を裏切る瞬間をもう一度味わいたがっている人へぜひ。
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