ギリギリの倫理を逆手に取り、奥さんの方が男を喰いに行くような積極肉食展開が気になる人向け。淫らな奥様の落ちてゆく表情や、段階を踏んで加速する背徳関係の描写をこの記事ではじっくり紐解いていきます。




作品概要
アカンてわかっとるんや。でも身体が言うこと聞かれへんねん。涼子、37歳。退屈な主婦業にぽっかり空いた穴埋めに手ェ出したバイト先の若造に、脳みそから子宮までじゅくじゅくに溶かされてもうた。旦那とのセックスは義務、こっちは本能。夫が上司とゴルフの日はホテルで3時間、中出しされた精子を垂らしながら帰る。そんな日常の、ちょっとしたスリルが、いつしか地獄に変わっていくねん。家庭を壊す覚悟すら「快楽」にすり替わる、こわいけど目が離せない溺落ち物語や。
作品の魅力
作品の魅力
まず絵柄な。柔らかそうな巨乳の描き方がそそるねん。服の上からでもわかる形とか、抱きしめられた時にぎゅうっと押し潰れる質感が生々しい。特にフェラシーンの口元のアップ! 舌の上で精子を転がす時の、なんちゅうか「味わってます」感がえぐい。飲み込む時の喉仏の動きまで描かれてて、ページめくる手が止まったわ。 それと関係性の熱量や。若い男が涼子の首筋にキスしながら「奥さん、ここ弱いんすよ」って囁くシーン、絵だけやなくて台詞の間(ま)が絶妙やねん。涼子が「や、やめて…」言いながら腰をぐっと押し付けるコマ、1ページ使ってるんやけど、この「我慢できない感」がビンビン伝わってくる。最後の方、旦那とセックス中に無意識に若造の腰の動きを思い出してイってしまう涼子の表情…これ見た時「あ、もう戻れへんな」って確信したわ。 読後感は、抜いた後にじわじわ来る背徳感と「私もそうなるんかな」っていう怖さが混ざった変な気持ちになる。エロいだけやなくて、心抉られるで。
気になる点
いやーぶっちゃけ、もう10ページぐらい涼子の日常パート欲しかった。不倫始めるきっかけが「旦那が冷たい→若い男に声かけられる→即ホテル」って流れが早すぎて、「え、もう行くん?」って置いてきぼり食らったわ。もっと涼子の「普段のつまらなさ」と「初めてのドキドキ」の落差をじっくり描いてくれたら、沼に落ちる衝撃が倍増したと思うんやけどな。
こんな人におすすめ
「妻が寝取る側」展開で自分も一緒に背徳に酔いたい人。ちょっと現実感あるワンルーム不倫スイッチを求めている人。日常を壊してでも快楽にすがるヒロインに萌える人。1巻完結タイトルで切羽詰まった展開を味わいたい夜にぴったりだ。
詳細はこちら
公式で試し読みして、絵と雰囲気にピンときたら飛び込め。後悔はさせへん、代わりに抜いた後の虚無感は保証するで。
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