「それを見たら、連れていかれる」という謎めいた一文に背筋がゾワッとしたあなた向け。記事では、異形の兄と異常な弟の歪んだ三角関係のどこが逆NTRとして燃えるのか、ヒロインの積極的な罠の仕掛け方までガチ考察します。





💦 この作品を読みながら使うなら




作品概要
モノクロの陰影が絡みつく古洋館。異形の兄――無数の触手が蠢く人外の化粧台と、その兄に異常な執着を向ける弟。ギャラリーに飾られた一枚の写真、それを見た女は確かに「連れていかれる」。最初は好奇心、次第に押し寄せる狂気の快楽。最後は二人の境界が溶け合うまで責め続ける、背徳と支配の密室劇や。
作品の魅力
作品の魅力
まず絵柄がヤバい。モノクロの線がめっちゃ繊細やのに、エロシーンではどろどろの官能が迸る。特に触手が女の皮膚を這うコマ、陰影の濃淡だけでここまで艶かしさ出せるんかと震えた。テンポも理想的や。導入から即、異形の兄の気配に引きずり込まれて、弟の歪んだ愛情が次第に露わになる流れが完璧。ウチが読んでて一番ゾクッとしたのは、女がイかされる寸前で画面が切り替わる演出や。あの「まだ終わらせへんで」って製作者の悪意がたまらん。 で、関係性の熱さよ。兄は触手でしかなく、弟は人間。でも両方とも「愛」と「支配」の境界が溶けてる。この作品、ただの触手モノちゃう。弟が兄に「あいつを連れてきたで」って囁くシーン、兄の触手が応えるように女を絡め取る。嫉妬も独占欲もなく、ただ「お前のためなら」って狂愛が刺さる。読後感は、ええ意味で後味悪い。ちゃんと支配された女が恍惚としてて、ウチも「次は誰や」って次の獲物の登場を待ちたなる。
気になる点
いやーぶっちゃけ、展開が急すぎる箇所が一ヶ所だけあるねん。女が写真見てから連れていかれるまで、コマ数少なめやから「え、もう捕まったん?」って置いてけぼり感が一瞬。もうちょい「写真をじっくり見せて、罠だと気づかせない」描写があれば完璧やった。あと、ボリュームもうちょい欲しかったな。あと10ページあれば、二人の異形×人間の関係性をもっと掘り下げられたやろうに。
こんな人におすすめ
ヒロインに主導権を奪われてぼーっとされる瞬間が最高に気持ちいい人向け。映像演出で温度差を味わいたい、触手×人間の境目をじわり満喫したい人にも。
詳細はこちら
公式試し読みでまず三コマ読め。その陰影と雰囲気で即買いや。迷う理由ないで。
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