「ぶるーびーん」というすでにネタ元がネタになっているサークルが、別世界へ転送してえっちなバイトを始める女の子たちの話を描く――そんなC2lemon@Delivery2の全貌が気になる人向けの記事です。旧作を知ってる人も、伏線と変わらないオチで“あー”と膝を打つ仕掛けがわかりますし、初見でも「なんで配送の制服こんなに露出高いの?」の謎を解きつつ、逆NTRのスイッチを押してくれます。






作品概要
C2lemonシリーズ第二弾。舞台は異世界転移した東京、通称“トーキョー”。彼女、彼女、そして“レ○○”ことレニ―も再び遭遇し、古民家を拠点にエッチな運び屋生活を送る。無料サンプル7ページでは、新エルフ先輩カリーが依頼を受ける瞬間と、もはやお約束のレイヤード全開布面でのドキドキ配達が公開。前作同様「届けるものは袋の中じゃなくてそのカラダ」ギミック健在。美少女+露出+仕事+ハプニングがぶちこむ異世界スピンオフ。
作品の魅力
読み終えた直後、頭の片隅で「あの俺のアパートに突然イケメン宅配業員来たら…」と現実逃避してしまった。Deliveryシリーズの魔性は、ここまで“日常の延長線”をくすぐられることにあるのだと再認識させられた瞬間だった。
たとえば電柱の陰で制服をはだけて「届け物確認ソウサクしちゃう?」と率直に迫るシーンでは、カリーの耳が「ぴくん」と反応して、画面の外まで「私にしてもいいですよ」と囁いている気がした。イラストレーターの筆が持つタッチの軽さが、主張を強めすぎない空気を作っている。前作『C2lemon@Delivery』がモノクロな憂いを帯びていたのと違って、今作は光を浴びた古民家の廊下が眩しく、湿度さえ伝わる色彩で、異世界に来ているという違和感を緩やかに溶かしていく。
お話の核心は配達先で展開される「逆NTRごっこ」。依頼主は「ご主人様は留守ですから私と…」と下手な芝居を振りかざすが、カリーはそれを逆手に取って「やっぱり奥さんの留守を狙ってたんですね?」と糾弾。すると依頼主の女将役は「もう遅い…」とあっさり白旗。ここでカリーはすかさず「それじゃ逆に締めさせてもらいます」とターン——刹那、隣部屋から旦那も飛び出すだけの展開。読者の背徳心を煽りながら、実は「はい、見てましたから」と計算高いカリーの笑顔が立ち上がる。感情の波が何度もさかのぼり、カレンダー表紙みたいに定番ポーズでお茶を濁す業界慣例とは真逆の“粒がそろった”演出だった。
ページ数32Pという合集で、シリーズ初見でも楽しめる仕様はエロ本離れしていると思いきや、隅に置けない追加分が4P。古民家の納屋に置かれた鏡に映るレニ―とカリーの“あったかい仲直り”が描かれており、ここで初めてレニ―が本心を漏らす。ただ作中では画面の8割が濃厚な肉体を占め、台詞は最小限。「わたし…欲張りでしょ」と呟くレニ―の表情が、耳たぶの赤みで言うまでもなく羞恥を伝える。この技巧はもはや言葉に頼らない演出であり、「見てる方も赤くなる」という表現がまさにこういう場面で発揮される。ぶるーびーんの押し絵は絵柄だけじゃなく、痛みや熱も“質感”変換してくれる。
気になる点
今回も前作同様、単発モノ扱いなので「次回どうなる?」は不問。ラストの「続く?」がイタくてテンションが一瞬落ちる。
こんな人におすすめ
積極的・主導権奪い型のヒロインが好きな人。「こちらは商品ではなく身体です」と堂々と売りに来る強さにゾクッとしたい人へ。
異世界転移ものなのに満員電車の匂いがするごくごく日常っぽさを求めている人もピタリ。エロ本の枠を飛び出した“もしも”気分を味わいに来てください。
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