魔改造メカに乗るヒロインが主人公を奪いにくる盛りを想像すると食指が動く人向け。この記事では戦甲機ソルガンテ/コンプリートがどれだけ積極的に胸キュン&逆NTRしてくるか、その熱量とディテールがわかります。







作品概要
銀河帝国と共和国の冷酷な戦争で、整備兵だった主人公は新型試験機ソルガンテに乗ることになる。しかしその操縦者は、帝国軍人でありながら主人公に秘めた想いを抱くアレクサ。彼女は上官命令を無視して主人公を機内へ請い、強引な降下訓練の仮装で密着しながら執拗に愛を訴えだす。やがて戦場は恋の坩堝に変わり、さらに共和国パイロットミリアも「撃墜するつもりだったのに気に入った」と奪い合いを開始。アレクサとミリアが互いの領域を主張し合いながら主人公を取り合う三角関係は加速度的にヒートアップし、最終的には二人同時に「墜落してもいい、あなたを離さない」という神判スタイルへ。試験機は破損、兵士の名は地に落ちるが、戦場で交わされた激情だけは事後まで生き残る。
作品の魅力
戦場で火花を散らかすメカより早く鼓動が跳ね上がった。最初は「ただの試験搭乗」だと思っていたのに、アレクサが操縦席の背もたれ越しに私語をくちばしに乗せる瞬間、耳元で「私を選んで」と囁かれる瞬間が堪らない。整備兵としての自分の世界線がメチャクチャにねじ曲げられる。たとえば主電源シーケンスの確認画面でいきなり「機体より先に私を感じてよ」とブラウザがハッキングされたような背徳感。俺たち整備系の兵士はこんなことになるなんて夢にも思わなかった。
ミリアの乱入がまた凄まじい。敵だと思って狙った機体から出てきたのは、バニーハートをチョップして「落とさないで拾った」と主張する共和軍エース。宿舎に押し掛けてきた際、アレクサとテラスの手すりを取り合った末、二人で主人公を上下から挟むシーンがあるが、ここで「戦闘機も失う覚悟か?」という台詞の裏にある必死さが刺さる。たとえばアレクサの装甲服から飛び出す給電ケーブルが畳み掛けるミリアの頭を撫でる仕草で瓦解するのが痛快だ。
短い尺で怒涛の展開ながら、布石の丁寧さが秀逸。主人公の整備兵視点には、操縦者たちが見下ろすハッチの中が常に抜け穴になっている。そこから見上げるアレクサの正面装甲、見下ろすミリアの胸アーマーが距離や重力を超越して絡み合う。それぞれの衝突の瞬間でストーリーは急カーブしながら急上昇——敵味方の区別を最初に崩したのはいいが、最期の格納庫での三人同時 kiss シーンで戦闘用ヘルメットごと向かい合う姿が加熱の最たるもの。これまでの収容不能兵士扱いが嘘みたいに落ち着くなんて、逆NTRド直球だ。
気になる点
試験機ソルガンテの描写が本作拘束なので、もっと武装や推進系のディテールが見たかった。また、特典シナリオ「撃墜演習ムード」がなくてちょっと心残り。
こんな人におすすめ
積極的な女が主人公を囲って奪い合うカタルシスを求めている人。IHルームがカップリング状態で壊れていくようなドキドキを欲する人。
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