逆寝取られ(逆NTR)や、ヒロインがこちらをガンガン口説いてくる作品にハマってる人向けです。この記事では、読了後の胸の高鳴りを残す「ル◯ズ」経験が味わえるかどうか、狙いどころと味見済みポイントがわかります。



作品概要
トリスティン王国の貴族令嬢、ル◯ズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールが自信満々で召喚した相手は、現代日本のごく普通の男子・平賀。彼女はふつうの召喚ではなく、婚約者にするための「異世界お見合い召喚」。舞台は王家の執務室や寮の一室、時には王都の人目のつく街中。身分差の壁よりも、内向きに燃えるル◯ズの独占欲が激しくて、召喚した瞬間から「あなたは私だけ」と無遠慮に距離を詰める。あんまり直接的すぎて、しばらくして平賀は逆に「俺が奪われちゃうんじゃ」とドキドキが止まらなくなる。勿体ぶらないで済む、お姉系猛アプローチ満載。
作品の魅力
そもそも「呼び出された側が逆に悶絶」って構図がたまらなく愉快。最初はル◯ズの「殿下様の威厳」を保とうとする高飛車ポーズに苦笑いしがちなんだけど、彼女が立て続けに「平賀様、この部屋に綴れの扉を造りました」「私の横に座りましょう、膝でも問題ありませんよ」って詰め寄ると、あながち威勢だけじゃない。あれ? 本気で惚れてる? と疑念が芽生えたところで、たとえば彼女が召喚陣の真ん中に正座して「私より先に他の女に口説かれたら困ります」って手紙だけ差し出すシーンでは、乙女マスクがガラッと外れて、羞恥赤面モード全開。読んでる私も「今のギャップで処刑確定」と鳥肌が立った。
絵柄へのコメントは序盤で潔く済ませると「グロス感少なめのピンク寄り肌」×「衣装のディテールに王家の重厚さ」なんだけど、そんなに技術雪崩じゃないから、むしろル◯ズの表情が読みやすくて有難い。まぶたがぶるぶる震えながら「召喚されてくれただけで幸せなんです」と洩らす瞬間なんて、泣き笑い寸前のオーロラ顔が小さく描ききれて、そのまま胸に突き刺さる。背景や演出は控えめに徹して、読者の集中力を彼女の顔と仕草に奪い取る戦略がうまい。
シナリオは決して長くはないけど、密度が異常。平賀とル◯ズの遭遇→赤面デート→発情→すれ違い→分かり合いの5ステップを、異世界召喚の緊張感を使ってひとつに圧縮。特筆すべきは、他の逆NTRが「嫉妬→脅迫→挿入」の強引ロールに逃げやすいところ、本作は「緊張感を味方にする」アプローチを選んだ点。たとえば召喚実験を繰り返す度に魔力が乱れ、街が停電寸前。市民に秘密にしなきゃと焦るル◯ズが、平賀の首にへばりついて「触れてエネルギー充填してください」と懇願。公用→私用への移行が無茶苦茶だけど許せた。
ボリュームは全編で50ページ足らず。短っ! って思うや否や、急所のみを抉りに来る演舞劇みたいにサクサク展開が気持ちいい。挿話として収録された「王宮厨房でフォンデュ喰いながら甘い喘ぎごっこ」も、書き下ろしではなく作者の別エピソード再録なんだけど、変に読者サービスっぽくなくて好感。枚数より、「一区切りごとに焦燥感が2倍」になる締め方への憎味が立派。むしろ長くすると焦燥が希薄になるから、短丁寧に収めたのは賢い判断。
気になる点
旅立ち前まではめちゃくちゃ盛り上がるけど、ハッピーエンド直後にフラッシュで「10年後…」って飛ぶのは超速。もうちょっとラブラブ余韻欲しかった。
こんな人におすすめ
ヤンデレ気味だけど自分から押せるヒロインが好きな人。すれ違いがちな異世界召喚譚を、「気持ちの火力」でぶち抜きたいと焦燥している人。山場が速攻で回収される爽快感を求めてる人。
詳細はこちら
「ル◯ズが召喚される話」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事
