「英語ペラペラの天才美少女クラスメイトに性教育を教える……それってもう耳だけで鼻血出そうでしょ?」みたいな想像をしている人向け。実際に読んだら「あれ、ヤリ捨て逆NTRじゃなくて、むちゃくちゃ献身的ヒロインだった!」というギャップも味わえる。この記事では、「天才だからこそ希薄だった常識を、全力エッチで補完していく」作者の工夫ぶりがわかります。






作品概要
隣の席に移ってきた帰国子女の白瀬さんは見た目完璧、成績トップなのに日本の常識がまるでない。こんな美少女がカレーを「ごはんにかける飲み物」とか説明する始末。放課後、気になった俺は「えっちについて教育しよう」と提案。すると「ぱっと見た感じ実践の方が覚えやすい」と言い出して──。セックスの基礎から応用まで、実戦形式で覚えさせる激レア授業が幕を開ける。彼女の頭脳は学習速度が規格外で、スイッチが入ると自ら騎乗位で教科書どおりの動きをチェック、フィードバック、さらに高度な快感コントロールへ。名門女子校育ちの割れ目事情、海外だったため日本男児初体験というギミックも盛りだくさん。天才ゆえの不器用さが生むドギマギ、そして学んだ知識を試すさまを描いた21Pフルカラー作。
作品の魅力
教室の後ろで眩しすぎる金髪美少女がスカートをチョキチョキ切り取る角度に無表情で「威力がまだ足りない」と呟く瞬間から、もう笑いと興奮が混ざってしまった。海外にいた分、“見た目のセクシーさ”と“恥じらいの概念”がまるでプライオリティ違いだったんだな、という驚き。でも、ドライそうに見えて実は「君に見られてるのが燃える」と興味本位の男子たちの視線を逆手に記憶定着させようとするスパルタぶりが天才らしすぎる。
たとえば「アソコを触る前の挨拶は?””Haruka-sempai, please allow me to…”」とまず礼儀から詰めて「ナニこれフルテンション恥ずかしいやろ」と俺が慌てる様と、「文化を学ぶにはやってみるしかない」という彼女のストイックさが対照的で面白い。普通の性教育漫画なら「なぜ勃起するの?」→「あ、はえ~」で済む説明が、これは「データを取得します、なので三本指でピストン速度を変えて記録」までやり始める。覚書としてのセックスに対する純粋な好奇心、それが刺激的だった。
ラブシーンに入ると完全に優位を守ったまま、「君のピストンをしばらく休ませ、僕の研究に集中させてください」と宣言して、拘束椅子を自作する。オナホ借用→俺のモノ測定→即座に「サイズはぴったり」と判定。何このエロ漫画の中で3Dプリンタ出してから締まる変態。でも、だからこそ感じる「いや天才だから時間が惜しいんだ」みたいな理屈さえ説得力がある。亀頭が敏感というデータを得たところで「プロトタイプA、亀頭のみ高級シリコン使用」という感じで勝手に進化させてくる。ちょっと先輩思いなのかと思いきや、結局「私の実験台だからキズつけたら困る」って所有欲丸出し。
こうして彼女の中で「教育」は「高精度化」へ転じ、最終的には「共に絶頂すると学習効率が跳ね上がる」→騎乗位で自分のクリと俺のクリトリスの違いを比較しながら立ちバック→問いかける。「これって君にとっても気持ちいい?」みたいな気遣いを交えながら、最後はめちゃくちゃ喘ぎながらもキス1回交わしてデータに感情変数追加。理性的に見えて、最後に微かに震える指が俺の背中に書き込む kanjiが「好き」。抽象的じゃなく脇腹をなぞる文字の感触だけ、自分でも驚くぐらい胸が熱くなった。
ボリュームも21Pフルカラーながら、前半の「文化・考察」、中盤の「実験」、ラストの「感情の香り」という3分割で飽きさせない。背景の花瓶や教科書まで凝っていて、挿入シーンでよく見ると角の方に「BIOTECH」みたいなメモが貼ってある細かさ。個人的にはヒロインのキリッとした横顔がラストに崩れていく瞬間がツボ。また幼少の頃、海外で「性教育は生殖目的」という環境だったため、日本の「発売ポーズで変態」系ギャップがある程度笑えたことも大きい。細い体と違って主張がでかくて、それが俺を尻目に「失敗しないようにシミュレートしました」とか言い張る変な頼もしさ。一回で終わりにしちゃうのはもったいない、と思わせられるロングブレンドな薄焼きワッフルのような味わい深さだった。
気になる点
ちょっと語尾の日本語が不自然な回数があり、『君の反応はPositiveですね』みたいにカタカナ英語が多すぎて興醒め瞬間も。最後はいい余韻だったので、もう少しスッと抜けてくれたら最高だった。
こんな人におすすめ
「帰国子女だから日本文化にド下手な美少女に逆に押されまくって、あげくの果てに本気の好きを見せられる」のが好きな人。完璧だった相手が自分のためにだけバグるギャップ萌え、そして大胆騎乗位で愛情トレーニングされてる味を求めている人にもぴったり。
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