積極系ヒロインの逆NTRに目がない人向け。町田さんが作中でどれだけタカビーになるのか気になる人向け。今回はその悩ましい立ち位置と、積極さが逆転する瞬間を丸ごと紹介します。







作品概要
前作の余韻も冷めやらぬ中で、町田さんは彼氏持ちの友人・あなたに自由に入ってくる。休日の部屋で、下着姿を気にせず歩き回り、ゲーム対決中にも「勝ったらご褒美」と距離を自然に詰めてくる。口先は「女友達」なのに、腕や脚を密着させるコツも知っている。このまったりムードの中で、彼女が一年越しで溜め込んだ本音が漏れる。さすがに我慢しきれなくなった町田さんが「もう…いいよね?」と小さく囁く、その声の震えが全てを促す。
作品の魅力
町田さんのラインが入った瞬間、おれの股間は確実に跳ねた。彼女は最初こそ「女友達」のふりを徹底してるものの、ケツをゆったりソファに沈めながらチラ見する目の色が完全に恋愛方向。たとえばゲームに勝った直後の「じゃあキスしていい?」っていう提案、素人女子が一旦提案するとやたら聞きにくいセリフを堂々と口にするところに、長年描き続けたひやしまくら先生の妙が光る。それだけじゃない。女の子がしゃべる「いいよね?」のニュアンスに、ほんのわずかな裏返しがある。聞いている方は多分「もちろん!」と即答してしまうだろうけど、町田さん自身が自分の設定棚卸し中なんだなってね。そして一旦火がついたら終わり。服を脱がせる指が震えてることに本人も気づいてなくて、この微細なずれがおれの中で熱い。
前半のふわふわムードと後半の直球モーション、その落差が逆NTRの急所に直接ぶち込む。普通のカップル二人側入ってるだけの漫画だったら、どこかでポーズ決めたキスシーンが出てきて「はいカット!」みたいになると思う。でも町田さんはそんなの自分で捻じ曲げて、より狭い距離を最後までキープ。例えばフェラシーンで口を離して「あなたも…っていうか私に触って…?」と小声でねだる瞬間、読者の側にも「さあ触れ!」という強制力が生まれる。これが友人カテゴリの壁を超えた時のプレッシャーなんだろう。画面の端で町田さんの手がピクピク震えながら胸を押さえてるところとか、かなりツボ。
絵柄は軽めラインに色味も柔らかめだけど、布の質感や髪の毛の艶の表現で微妙な違和感を煽るセンスはさすが15年歴のおれでも真似できない。移り変わるに合わせて逆光をこっそり強めて、町田さんの頬が赤く滲むように見せる演出もイヤらしい。シナリオの面では普通の日常パートに、一年分の未練をすり込むのが上手い。おれも同人描いてるけど「もうちょっと」をどうやって読者に落とせるかに悩んでたから、あの「後輩たちの噂してたんだよね?」のゼロ距離トーク、かなり刺さった。最後はちょいざらショートカットの町田さんが汗まみれになって「ずっと好きだった」って告白するところ、主導権終盤まで錬金してるのがスカッとする。
ボリュームは40Pちょっとと語れる分量で、前半の町田さんの可愛らしさアピールに10P、中段の距離詰めに10P、後半の逆襲勝利に20P、そしてエロ満載オマケCGで締め。割合を見ただけじゃエロが多いように見えるけど、なぜか逆に日常パートの方が引っかかって離せない不思議。多分町田さんが「まさか私が押せる?押せない?」っていう内心が表れる切り返しが絶妙で、見開きページでも伏線回収するのが職人技だった。
気になる点
町田さんの友達カノジョがさり気なく出てくる描写が薄く、「 allies =敵対勢力か?」の焦点がぼける。後半で一瞬出るだけでいいから、もっと追い込みが欲しかった。
こんな人におすすめ
逆NTRで長年溜め込んだ想いが爆発する瞬間を見たい人、女友達の「もしかして俺のこと?」っていう疑念が現実になる瞬間を求めている人、いつものどきどき要素にさらにジュワッと湿る汗を追加したい人におすすめ。
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