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逆NTRものの新刊が出ると目はない、と語り継がれる腐れ馴れが木村(※筆者)は居酒屋で爆音させている。グランピングという野趣と開放感ある舞台で友情と恋心が絡み合うこの一冊を気になる人向けです。この記事では「仲良し3人組→誰かが外される構図」のどこが逆NTRとして刺さるか、そして草食男子の背中を押すヒロインの“積極性”がどう描かれているのかがわかります。
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作品概要
| タイトル | あの子の笑顔を僕は見れない |
|---|---|
| 作者 | かにえだ |
| ジャンル | BSS おっぱい お尻・ヒップ パイズリ パイパン フェラ 中出し 巨乳 成人向け 旧作 汁/液大量 男性向け 騎乗位 |
仲良し3人組でグランピングにやってきた瑠衣。親友・大地から「今回思い切って矢野さんに告白しよう」と背中を押され、彼自身も矢野への思いを決意する。夕暮れの焚き火、テントの灯り、ワインに酔った空気——。周囲に興味津々の友人たちも交えながら「恋のタイミング」をうかがっていると、矢野さんが瑠衣の隣へとにじり寄る。ある小さなきっかけで瑠衣から手を伸ばしかけた時、矢野さんのほうが一歩先に指先を絡ませた——というだけでは済まない。大地が側で見守るなか、矢野さんは「私、あなたのことが——」と今すぐに答えを求める。そう、三角関係のターゲットが「誰から奪われる」のではなく「誰を取るのか」の逆転劇がここから始まるのだった。
作品の魅力
思い返せば、10代の頃に貪り読んだ青春物語はすべて「片思い男子が最後に手を伸ばす」だけで満足していた。ところがこの作品では、瑠衣が「もし矢野さんに振られたら」というネガティブな頭の中を整理している状況で、矢野さんが火种のように近づく。たとえばテントの前で夜空を仰ぎながら「星が綺麗ね」なんてぼそぼそ呟いたとき、従来の王子様セリフと違って「綺麗なのは星じゃなくて隣にいる君」を先回りしてしまう——そんな押されキャラの主導権奪取劇が舌の裏に火花を散らす。
グランピングというオープンなフィールドだからこそ、三角関係の距離は正確に測れる。焚き火から2メートル先で大地がビールを呷りながらこちらを見監視しているときの、瑠衣と矢野だけの世界……ごくりと喉を鳴らす音がテントナイロンの裏地に反響する。単に「親友の恋敵」ではない。大地は瑠衣の直球告白を唆した張本人なので、見ているこっちまで「あ、追い風の裏で波風立つぞ」と身震いする。友情と恋愛がフィッシュテールに戻りながら交差する瞬間、視線の重さがまさに逆NTR的愉悦をぶちまける。
肝はやっぱり「奪われる側の自覚」か。矢野さんは言う。「大地くんっていい人だよね。でもね、私は瑠衣くんの声が聴きたいの」。さりげなく友人を排除して主張。この技を逆に言い換えると、あなたはどっちを選ぶ? と問いかけるような選択の強制。ガール側が橋を一気に渡ってしまうから、できる男との落差はないけれど、「置いてけぼりにされる側」の脆さが露わになる。最後の最後に、髪を掻き上げた矢野さんが「とりあえずカップル認定ね」と軽口を叩く。軽口だけど、その背後には相手の返事が「YES」になる確信があったのだろう。嗚呼、これこそ私が求めていた「積極的ヒロイン」のオーラ。
気になる点
大地がルームメイトの友人たちを巻き込んで「みんなで応援しよう作戦」みたいな場があるけど、その後の描きが薄い。せっかくの群衆プレッシャーがさっと消えて、結果的に二人芝居だからちょっとざわつき損。
こんな人におすすめ
焚き火の匂いとビールの泡に包まれた夜を背景に「私のほうから決めるよ」と微笑むヒロインが好きな人はピンと来るはず。さらに「親友が見守る中で」という微NTRスパイスに身を焦がす人にもぴったりだと思う。キャンプファイアーで火照った頬に構わず直球を放ってくれるクールな彼女にキュンとしたい方は、ぜひ一押し!
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