眼鏡ヒロインが/夏休み/恋人宅に泊まり込んでイチャつく展開/が気になる人向け。
この記事では「何故このはは勃起するまで足掻くのか」「灯色さんが過去作より攻めてる理由」/がわかります。




作品概要
夏休み、恋人とのんびり過ごしたいこのはは、週末の自宅をトモくんに開放する。ところが予想外の調教プレイが始まり、廊下やリビング、夜の布団の中まで官能リモコンで弄ばれる。止められない心地よさに翻弄されながらも「もうやめて」と恥じらう表情は完全に逆NTR。白いセーラー服を脱がされるまでの40ページは、日常と非日常の境界がぼやける絶品。
作品の魅力
開口一番、緊張しきった声のこのはが「今日はお泊まり…だよね?」と呟く瞬間から背筋が震えた。原作ゲームではただのポーズ差分だった「膝立ちでスマホを構える彼女」の俯瞰ショットが、ここでは真正面から描かれる。カーテン越しの夏の陽射しに照らされる太ももの白さと、スマホ越しの画面が狂おしくギュッと握られる指。灯色さんが色使いで嫌らしさを作るセンスは相変わらずだけど、今回は絵柄以前に「状況」の卑猥さが勝負してる。
たとえばスマホリモコンの振動を段階的に上げていくシーンでは、尺を大胆に取って途方に暮れる顔→喘ぎ→両膝がガクガクするまで全部描ききる。同人でよくある「あっという間にイっちゃう」のと違って、じっくり変化を見せる分だけ倒錯感が増幅する。まるで観察ノートを眺めるような視点の移ろいも、性癖に直接刺さった。
タイトルにある「調教」というワードだけを重視すると驚くほどハードではない。むしろ恋人のからかいに耐えきれずに「もう嫌だー!」と叫んで逃げ出す王道弱めシーンがメインで、そこがまた新鮮。彼を待ち侘びるこのはの表情は、単なるM顔とは一線を画す「求愛顔」。袋小路説とか慰謝料劇場とか、同人でうんざりするネタを一切踏み込まない潔さが気持ちいい。
でも42ページ目で登場する白い下着を着せ替える場面は密度がハンパない。立ち膝の角度、両手で布を押さえる指の動き、スカートがめくられて見えるちょっとした陰影まで、まるで人体と布の間に挟まれた熱が伝わってくる。ふたりの呼吸が重なるたびに軽く震えるヒラヒラリボンが、どうしてそんなに悦楽を強調するのか。夏の終わり特有の吐息臭すら嗅ぎ取れそうな錯覚がする。
気になる点
TRPGの原稿締めに追われるトモくんの苦労話が途中でチラ見せされるけど、それを描く隙が欲しかった。または、ふたりの関係性をもうひと押し掘り下げる小話として見たかった。
こんな人におすすめ
眼鏡メガネだけのひとが仲良くデレる羽目を見たい人。
「恋人の部屋に泊まるけど部屋がごちゃごちゃでドキドキ」という瞬間の緊張を求めている人。
詳細はこちら
「落ち葉日記 -自宅調教編 1-」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
あわせて読みたい作品レビュー
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事
