「えっ?」って首を傾げるタイトルが気になる人向け。突発的な一夜限りの恋を描いた逆NTR&積極ヒロイン系短編が読みたい人にも最適。この記事では、空中線さんの描く気だるい瞳のエルフと、どうにも絡まりたがる褐色肌のフット姉妹それぞれの“奪い方”の違いがわかります。




作品概要
森で迷った男前に、バテ気味のエルフ娘が「休ませたるわ」って絡んできて、実はこれがガチの肉食系。旅の疲れを癒すふりしてどんどん激しくなるご奉仕、行きずりのはずが逆に溺愛される夜。さらにハーフフットの姉妹も冷えた足を温める名目で挑発的にまとわりついてきて、野営地で繰り広げられるダブルピース。全部「一度きり」のつもりが、執着がやばい。
作品の魅力
まず絵柄がな、エルフ娘のちょっとバテた表情から徐々に色っぽくなる変化がたまらん。髪の毛の金が透明感あって、肌の質感も柔らかく描かれてて、触ったら温かいんちゃうかって錯覚するレベル。特にハーフフットの姉妹の足のライン〜!冷えてるからって太腿に擦り寄るカット、あれもう脳みそ焼かれるわ。テンポもええんよ、最初は「ええよ〜」って軽い感じやのに、だんだんエルフ娘が本気出してきて、ページめくる手が止まらん。 関係性の熱さがまたな。行きずりやのに「もう二度と会われへんかもしれへん」って焦る気持ちが伝わってきて、逆に執着が深まる感じ。読み終わった後、こっちの心臓もバクバクや。ウチもこんな夜を過ごしてみたいわって本気で思うた。読後感は「ああ、終わってしもた…でも満足」の境地で、これは何回でも読み返せる。
気になる点
いやーぶっちゃけ、ハーフフットの姉妹の登場がちょっと急やったかも。せやけど、それもまた「野営地にいきなり現れる」って設定ならアリやと思うし、むしろその唐突感がリアルっちゃリアル。絵が荒いとかはない、むしろ細かくてびっくりした。強いて言うならボリューム?もうちょい読めた気もするけど、この濃度ならむしろコンパクトでちょうどええわ。正直言うと、特にない、むしろ完璧。
こんな人におすすめ
逆に食われるタイプの積極ヒロインが好きな人。旅の夜を独り占めされたいという独占欲が強めの読者。丸ごと脱力することに抵抗がない、ちょっぴりM気質な人にも合う短編集。
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