君と秘密のアップロード4

nikukyu

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逆NTRでヒロインが積極的にボーイフレンド奪回に動く構図がツボな人向け。最新テクノロジーを背景にした寝取られ→寝取り返しを、どこまでも身悶えさせてくれる描写を味わいたい人は要チェック。この記事では『君と秘密のアップロード4』がどんなテイストで、どのへんに“ヤられ専”アングルがあるかがわかるよ。










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作品概要

タイトル君と秘密のアップロード4
作者nikukyu

自首退学した主人公は、現実拡張端末アイビスを介して記憶と映像をいとも簡単に操作できる世界へ飛び込む。クラスメイトの“好きだったあの子”が別の男に奪われ、周囲も記憶を改変されている状態。アイビスを使えば“本当の歴史”を書き換えられるという甘い誘惑。しかし、書き換えるたびに新たな欲望が芽生え、彼女の行方は益々紛らわしくなっていく。果たして過去を覆せたとき、彼女は、あるいは俺自身は救われるのか――。

作品の魅力

読む側のシナプスがシュワッと撫でられるぞ、と最初に感じたのは街路灯の下でヒロインが誘う一コマ。スマホとHMD越しに、視界に重ねられた色彩が内腿の白さとじわじわ同化していく。登場人物は「記憶改変だと錯覚してるよ」と嘯くけれど、だからこそ“失った過去”への未練が胸の奥から茹で上げるような熱さでこみ上げてくる――こいつが逆NTRの原点みたいな衝動だ。彼氏が見てる映像=俺たち読者が見てる映像で、距離が完全に共有される瞬間は抜群に痺れる。

鍵となるアイビスは、たとえば訂正バーの挿入から3ページで制服ボタンを外して「実はこうだった」と書き換える描写が面白い。先の作品で記憶改変は“引き出しごと差替”という暴力的アプローチが主流だったけれど、こちらは任意の“首尾の良さ”をスライドさせる感覚で、もっと性的だ。2周目になると「ああ、このセリフは改変前に通用してた皮肉だった」と文字が裏側に潜む湿度まで嗅ぎ取れる。作者はネタバレじゃなく“再読テクスチャ”を意識してページを埋めているのが判る。

ただ、技術に負けない肉筆の温度も捨ててはいない。屋上で彼女が「私だけが知ってるの」って顎を上げるカットでは、髪の毛一本一本が夕映えを吸ってる。ラフ画が荒いのに奇妙に艶々してる、腐食した色と匂い。正直3話目まではギミック寄りだと読み飛ばしかけたが、このカットで首根っこ掴まれた。ヒロインへの接近も、手を握りしめる→指の隙間を自分の指で埋める→関節を噛み締める、と三段階にギュッと詰まってる点、手が震えてるのを「冷えてるの?」と誤魔化すセリフはド直球に刺さった。こうした一つ一つの挙動に嘘が無いことが、改変されても感情は残る、というテーマを裏打ちしている。

ボリュームのバランスはギリギリ詰まりすぎ。改変→取り戻し→更に改変→取り戻しというスパッターンで、3クール分溜まったエネルギーを1冊で爆発させるため余裕の空白が少ない。が、だからこそ最後の8ページで「一次改変前のメモリー」を翳す絵札が役立つ。「本当はヤられてなかったの?」という焦点が瓦礫みたいに崩れて、代わりにスマートホンの表示に揺れる瞳が痛々しく倍になって見えた。最終シーン、教室のスクリーンいっぱいに二人が重なる肢体に“映像外”の読者が超過収容でノックされる瞬間――こりゃあ腰痛くなるまで担当編集に“もう一巻”懇願したくなる代物だった。

気になる点

2巻で“記憶テコ入れの仕様”がα版→β版へバージョンアップした場合の言及が一切なし。現実拡張の矛盾に対するファズ処理が中途半端に感じた。

こんな人におすすめ

“寝取られてる相手を床上手な元カノ/元カレが取り返す”図式が好きな人。また「VRやARで他人と触れ合う技術」より「技術だからこそのギりギリアウト感」を求めている人。浴室の鏡越しに映る世界線に汗で指紋を残したくなるような読者には特に胸熱確定だ。

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