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双子の妹が積極的に迫ってくる「逆NTR系ラブコメ」が気になる人向け。大学の同級生に片想いしていた主人公が、好きな子とそっくりな妹に迫られる展開に、どきどきしながらもどこかドス黒い甘さを感じたい人は要チェック。この記事では、作品の魅力的なポイントと、ちょっと気になる引っかかりがわかります。










作品概要
| タイトル | 総集編・好きな人の双子の妹と |
|---|---|
| 作者 | けもみみ駅 |
大学時代に密かに想いを寄せていた同級生。その彼女には双子の妹がいた。ある日妹に呼び出され、突然「童貞?」と切り出される。身動き取れない主人公に妹は近づき、天井で交わす甘いささやきで理性を揺さぶる。2人きりの部屋で繰り広げられる、双子の姉そっくりの顔と違う色気の攻防。積み重ねられた焦らし、求め合う瞬間、そして繋がったあとまでを「総集編」として1冊に凝縮。けもみみ駅おなじみの肉厚な身体描写とねっとりした筆致が全編に漂う。
作品の魅力
制服の襟元に視線を落とした瞬間、「ねぇ、本当に私のこと好き?」って妹が問いかけてくる場面で、読む側の心拍数も急上昇だった。えらく素直な台詞の裏にある打算とか、甘い声音の奥の興味深さがむっちゃ刺さる。シンプルな構図なのに、双子の姉を思い浮かべつつ妹と絡む主人公の揺らぎが、筆力の高さを如実に映してる。
たとえば部屋の片隅でカーペットに座り込むシーンでは、妹は膝立ちで主人公の顔を覗き込みながら、チャイナのぬいぐるみみたいに首を傾げる。まったく「少女可愛いアピール」をしていないのに、生理的に心臓を鷲掴みにされる。これが姉だったら可憐、妹はチャーミングっていう単純な対照じゃなく、ターンした視点で語られる姉への未練が色気に変わる瞬間がぶっ飛んで気持ちいい。
筆者の持ち味である「積極的ヒロイン」の爽やかさも健在。待ち構えていたのは、ぐるぐる縛られた糸のよう。具体的には「ちょっと覗いてあげる」って上から見下ろす角度で制服を捲り上げる仕草があるんだけど、この「捲る」っていう動詞の選び方が気合入ってる。じわじわと近づいてくる指先のテンポ、俺の顎を摑む拍子に現れる力強さが、確実にワクワクさせる。
双子だから似てるけど似てないというジレンマ。とまでは言わない、でも見間違えるレベルの同一キャラをどう差別化するかという課題に、ライン画とライティング一つで味わい深く「別人」にしている技術は見事。たとえばラスト近くで「姉は優しくて…私は?」という台詞を囁くシーンでは、シェイディングで目元に陰を作ることで、一本影が「学園生活の幼さ」と「排卵直前の女」が同居してる気がする。ページを捲る度に新鮮な発見がある。
気になる点
全体的にキャラがプッシュする言葉が統一感がなく、「童貞」「童貞君」「キミ」「先輩」など呼称がジャンプして見える点。深夜の同人即売会気分でコマ割りに集中していたのか、モザイク処理が一箇所だけ前後で異なるのが気になった。
こんな人におすすめ
双子要素を求めている人に。「姉は天使、妹は小悪魔」という構図に更なるワルさを加えたピンポイントなレシピが欲しい人。「傍観者が主人公に」という逆NTRの酸っぱ甘い尻尾を噛みしめたい人にも、ちょうどいい一本だ。
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