淫らなエルフの総集編

一ノ瀬ランド

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淫らなエルフに片っ端からモテたいと思っているけど、総集編買った経験で「得か損か分からない」と不安になる人向け。この記事では他の総集編と違う「淫らなエルフ」の個別エピソードの深さやドラマの詰め方、そして読み直しのしやすさがわかります。









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作品概要

タイトル淫らなエルフの総集編
作者一ノ瀬ランド

一ノ瀬ランドによるオリジナルコミック「淫らなエルフ」シリーズを全収録した総集編。エルフ娘の甘い囁きと積極的な逆NTR展開が満載で、映画館で耳元で誘われるような臨場感ある描き下ろしを合間に配分。新規見開きカラーページも追加され、≒280ページというボリューム。一度読んで「あのシーンがもう一回見たい」と思ったときのリピート読みもラク。

作品の魅力

開いて3ページ目のスライム着衣エルフに「この子たち、なんでこんなに焦れったそうに下半身見せ張ってくるんだ?」と思わずグッと来てしまった。たとえば街灯の下で「あなた様、人間の匂いしますね」と耳をひくひくさせながら語りかけるフィルローナの表情が、唇の端だけ歪めて笑う癖を残したまま距離を詰める。ドキリとしてしまった。しかも4コマの風に見せかけてスクロールすればフルページの絵が続き、息を吐くタイミングを完全に見計らわれている。これ、逆NTRとして勝負する気満々。

好奇心とある種の負い目を交互に刺激する構成も業が深い。たとえばヒュームが宿屋に忍び込む回では、最初こそ「人間さんを眠らせて魔力を搾取するだけ」と強がる。だけど挿入寸前、「や、やっぱり好きとか言えない!」と噛みしめる仕草が完全に甲高い可愛さ。ここで読者は「推してるキャラが寝取られるのか」とハラハラするわけだけど、寝取られた先で思いがけない主導権を取り返す。受け身→主導が上下にりズングリして現実味を増していく。他の逆NTR単行本でよくある「オチはもう寝取られただけ」に比べて、ココまで感情を挽回する工程まで描いてくれるのがカタルシス。

エルフだけだと思ってたら歴戦のスライムと温泉シーンが刀を交えてきた。これがまた筆者の潜伏嗜好「強欲な軟体型」とドンピシャでぶつかった。たとえば触手が膣内でくるくるとねじりながら「まだ空腹です」とクレームをつける。だが「でも私、君以外食べたくない」みたいな台詞でぐんと距離を縮める。手練れにして異種族にもふさわしい「愛し方」をエルフとスライムが奪い合う構図が新鮮すぎ。残業で疲れた身体にも「ご褒美じゃなくて罰」という言葉遊びが刺さった。

絵は文句のつけようがない。瞳のハイライトが光源の位置にまで合わせて振り分けられているので、たとえば薄明かりの森の中での背後位では髪の毛が頬を打つ瞬間も陰影でしっかり読み取れて「ぴくん」と反応する肉体が立ち上がるよう。だがこれだけ緻密でも1シーン毎にセリフのフォント密度や行間調整がしてあって読み疲れしない。エンディングに新規描き下ろしの「ちょっと甘えて帰る」の4コマ漫画も入れて、残った罪悪感の50%くらいは解消してくれた。ページ数圧縮でも魅力を殺さないテクが光る。

気になる点

ページ数が多すぎてスマホスクロールだとキツい。あと短編が巻末まとめのため若干ストーリーが断片的に感じる回もある。

こんな人におすすめ

脚を広げたくないけどそのまま受け身に絡まれたいと願う人。逆に「こっちが言い出しっこなしで女の子が全部主導」みたいなノリが好きな人。ラブホで「ねえ、もう我慢できない」と急かしてくる耳たぶが震える声でこちらを焦らすシチュエーションが欲しい人。

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