Fラン スポ女の下半身強化合宿

ろくもんせんアスタリスク

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突拍子もないスポーツ推し&逆NTR展開に胸が高鳴るアナタ向け。町外れの廃校舎で“下半身強化”という名の取り憑きセックスにハマる四本足ヒロインの本気度が丸わかり、ラストは「あたしがここに残る!」と爆発する熱量まですっかり味わえます。





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作品概要

タイトルFラン スポ女の下半身強化合宿
作者ろくもんせんアスタリスク

合宿所は偏差値最下位のFラン校跡。元陸上部の晶は受験失敗後ここで寮母見習いし、スポーツ推薦を狙う女子たちの下半身を鍛えることになる。しかし肝心の選手は三人とも元気でペコペコストライカーと誤解され、欲張りな股関節を鍛えるトレーニングは尻が疼くほど濃密で…。選手は尽きず、陸上の代わりに精液ピストンを何発でも受け入れて、最終的に晶との禁断関係がヴァーチャル・ランに変質。尻肉のブレ加減を見据えるカメラと開脚MAXポーズが癖になる。

作品の魅力

しかしこの本、最初っから肩書きなんて機能=0なんじゃないか。スポ女ならではというより“推しに食われたい”願望が前面に押し出されている。たとえば放課後の体育倉庫では、晶の励まし丸呑みで制服のストレッチスパッツを通して腰を左右にグラインドする愛莉。「ここ触られたら脚が勝手に開いちゃう」と、道具感ゼロのブランコ状態——いいの? 部活の彼氏どころか応援団の見守りも忘れてフルスロットルなの痛快。俺の薄汚い想像を完全にスルーし、彼女たちは自分の筋力図を確実に上乗せする。大胆すぎて逆に清々しい。

逆NTRフリークにとって最高に刺さるのは「奪われる側が能動的に嗤う」瞬間。セフレじゃなくても構わないと宣言するシーンでは、晶は完全に女に委ねる形。でも、声優アテレコされたパンツのジワっと食い込み音で膝が震えると違って、視線は真っすぐに描き下ろしマンガの編集に食い込む。Hカットの設定簿の隅に「念のため、塗り残し検知しました」と細かい下書きがあったりして、作者のガチンコ度合いが裏付けられる。考えるより感じる舞台装置。絵柄も刹那を持続させる鋭いラインで、腰骨の鋸刃みたいにビシッと軌跡を残す。尾骨のラインを追えば、汗がパンパンとはじける弾発音まで想像補完ざっくりOK。

ボリュームとしては普通の単話短編だが、ページごとに歪められた肌肉表現が裏腹で効率イイ。たとえば夕食のトマトソースの赤が、股間まで跳ねてしまうあり得ない演出があるけど、スポ女ならではの“機材費節約”オチ。台詞が多すぎず動きに集中しちゃう分、吃音フレーズや泣き喘ぎの擬音が潔い。ラストはビューティブーメランっぽい昇天で締め——勘違いかと思ったら次ページでユメの続きが生暖かくて、急に誰かに見られた瞬間引き金を引かれた気持悪さが爽快感に変わる。いやー、要チェック。

気になる点

クライマックスは短めで、まだ欲が出る。あとビキニラインの光る筋が若干アシスト文字入りすぎてジャンプ力を見失った瞬間も。

こんな人におすすめ

積極的なヒロインに「どっぷり弄ばれたい」の一心で突っ走っていく熱量が好物な人。逆NTRっぽいが最終的に「俺を選んだ」爆発力にガツンときたい人。廃校舎という閉鎖空間で喘ぎ声まで反響しちゃうエコーにゾクゾクする人。

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