逆NTRでヒロインがガンガン攻めてくる展開が気になる人向け。この記事では蛸田こぬのデビューコミックス『とろけるまんなか』に含まれる3つの話を、攻めキャラヒロイン目線でどこがエロくてどこが泣けるかがわかります。

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作品概要
| タイトル | とろけるまんなか【デジタル特装版】【FANZA限定版】 |
|---|---|
| 作者 | 蛸田こぬ |
空気まで熱を帯びるくらいの勢いで恋するヒロインたち。クールなメガネ先輩が実は本気の妄想を爆発させ、図書室でこっそりヤッてしまう話。長身で陽キャな彼女が本性を見せ、彼を拘束して余裕の表情を崩してイキまくる話。真面目な彼に愛されたくて自らエッチ写メを送ってしまう話。熱量すごい三人称の恋模様を描くデビューコミックス。
作品の魅力
私が本棚から抜いた瞬間、表紙の先輩の眼鏡越しの視線に「甘い蜜で絡め取ってやる」って叫ばれた気がした。蛸田こぬの線は艶めかしいけど尖ってて、まるでスルメのように噛めば噛むほど味が出る。逆NTRの決め手は「拒否されてもやめない」勢いだと思ってたけど、この人はもっとずるい。自信満々に襲いかかる先輩が、キスの合間に「私だけのモノにしたい」って囁くシーンでは、ついこちらも「奪われたい」と両手を差し出したくなる。
長身彼女の話は完全なる罠だった。デートの最中にいきなり「今日は逃げないで」と腕を掴むや否や、ホテルに連れ込む手際の良さはプロ並み。余裕綽々の表情と完全牽制プレイのギャップがたまらない。腕を頭の上で束ねられて「先輩のこと見てたでしょ?」と詰問される部活の後輩の顔がなんだか爽やかに見えてしまったのは私だけじゃないはず。これぞ正真正銘の逆NTR、される側が喜んでハマる図式。
一番胸に刺さったのは真面目な彼に捧げるエッチ写メの話。LINEを開いた瞬間に押し寄せる後悔と、でも「既読」がついた瞬間の安堵。この感情の落差が身に染みる。鏡の前で下着姿でスマホを構える勇気を、蛸田は「彼に見せたい」という純粋な気持ちの延長に見せてくれるから罪悪感ゼロで興奮できる。スカート捲って写ってる写真に「今日はこのまま迎えに来て」って一文添える仕草のいやらしさ、最高。
3話ともに勢いと潔さが同居していて、まるでスイーツビュッフェをひとり占めしてるような背徳感。ページをめくる度に「次はどんな顔で攻められるんだ」という期待が高まり、最後の最後で相手への愛情を全開にする破壊力。たった70ページ足らずでこれだけ味わえるのは異常。攻めの主張が強いわりに、最終的には「あなたが好きだから」に行き着く必然性に、この人の将来性を感じずにはいられない。
気になる点
特になし。むしろ巻頭カラーで眼鏡先輩の距離感が間近すぎて、こちらが主観侵入されているような感覚に陥ったのが癖になる。
こんな人におすすめ
クールそうな先輩に実は激しい愛され方をされる妄想が好きな人。彼氏に押し倒されるのは当然だと思っているけど、たまにこっちから押し倒したくなる欲張りな人。逆NTRというより「選ばれたい」気持ちが爆発しているヒロインと共感できる人にこそ読んでほしい。
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