近所の奥さんが誘ってきたらどうする? そんな想像をドキドキしながら膨らませるのが好きな人向け。ここでは「どうしたら奥さんが手を出してくるのか」「セックスレスを慰めるセックスはどんな味なのか」がわかる197ページの密室同棲譚です。

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作品概要
独身男の隣に越してきたのは、ご主人よりも先に俺を誘う人妻。最初は優しさから始まったはずなのに、すぐに飢えた吐息が響く。毎晩、鍵を開け放つアパートで、セックスレスを帳消しにするように貪り合う。下半身を割り当てられた相手だけど、唇が離せない。固く締めた指は次第に絡み、過ごすうちに「俺の家」が「俺たちの寝場所」へ変わっていく。197ページのボリュームは、スローセックスの時間を惜しむかのようだ。
作品の魅力
ページをめくるたびに「今日は何着で出撃?」と舌なめずりする奥さんの笑顔が湧く。状況説明を省いた分、登場人物の気持ちに寄生できるのが心地好い。セックスレスが言い訳ではなく単なる核になるあたり、俗っぽさを跨いでいる。ご主人が出張中の三日八日という区切りに、かえって「期限の恋」が香る。
たとえばキッチンで箸を洗いながら後ろから抱き着く場面では、指先に泡が載る様子が魚眼レンズのように広がる。ベランダの洗濯物と脱ぎ散らかしたパンツが絡まっても止まらない勢いで、現実逃避ではなく現実肯定だ。「私もう我慢できない」と漏らす口調が甘いのに弱々しいのが、俗にいう人妻の色香じゃなくて、単なる女性として見せる切実さだ。絵柄のふくよかな塗りではなく、線の粗さで腰の重さを表現するテクニックがたまらない。黒い影で隠す代わりに、エラの張り具合を残しておくのは百合遊戯のエロスを思わせる。何もかも見えなくするより、『これ以上見せられない』という視線操作の方がずっと刺激性が高くて、読者も逆に「あそこに線が入るんだ」と想像力を強引に使わされる。単なる消去ではなく、消え方で表現するレベルの高さが刺さる。
主人公は「奥さんのため」みたいな騎士道を崩さず、それでも「人妻の穴」に依存するところが実に可愛い。伏線はないけれど、どこかで足音が聞こえた瞬間の息を殺す緊張感だけでいい。誰かに見られるリスクを、最後まで実現させない無慈悲さが逆に自尊心をくすぐる。197ページという余裕は、挿入一つに一分割いて「ここで奥さんが道を曲げた」と、背景を見せる演出で使わないもったいなさも演出。「もう一回だけ」で29回目を迎えるその綱渡りのスリルは、下着を貸し出すと言い出す奥さんの悪戯っぽい笑みに込められていて、読み終えた後も、布越しに湿る熱が籠もる枕の感触まで思い出させる。これはただの背徳ではなく、「私たちにしかできない関係」としての同類愛。
気になる点
唯一惜しいと思ったのは、奥さんの胸を舐めながら「奥さんの方から求めるのをやめないで」と囁くシーンがインパクト大なのに、もう一歩深掘りしてなかったこと。尻込みした主人公の優しさが操られる瞬間、もっと卑猥な言葉に替えてもいいと思う。
こんな人におすすめ
「帰宅したら隣の奥さんがドアを開けてくれる日常」を作りたい人、あるいは「寝取られる側ではなく、寝取られるように誘われる側」になりたいと夢見る人。モラルを軽く跳ね飛ばしながら、幸せな願望を詰め込む同人誌が好きなら、ここは攻めてる人妻とのラブラブセックスをじっくり味わえる。
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