巨乳ばかりが主役で、縛られ役の男よりも女の子が食いついてくる逆NTRが気になる人向けです。この記事では、オクモト悠太の最新コミックス『ぜんぶちち』に収められた10本の肉感ギャルエッチの魅力と、デジタルおまけの新描き下ろしがどんなふうに刺さるかがわかります。

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作品概要
大好きな肉感巨乳女子が押してくる快感満載の読切り10作と、デジタル版だけに追加された『ギャルですぞ!』新作短編をまとめて収録したオクモト悠太の9thコミックス。登場する全ヒロインが「神パイ」と呼ぶべくどっしり重い巨乳を武器に、臆病な男子なんかぬかるなとばかりに主導権を取る。デジカバーは210ページ、描き下ろしはギャル母娘が一緒に迫る小ネタ4P。いずれも明るく軽快、抜きニくいムーディで描き分けられている。
作品の魅力
書店の試し読みでたまたま開いたページにあったコスプレ綾辻さんが掴む胸のふくらみをもう一度見たくて、帯の「全員神パイ」文字を信じてその場で電子版をポチった。結果、「がっつり作品」というには垢抜けた軽さが残りながらも、胸が強烈にリアルで、指が沈みそうな食感を匂わす線の濃さに一発で膝を落とした。小難しいことは抜きにして、ただ「あ、胸でぬれる」と思える作り方がある。
たとえば『ギャルですぞ!』収録作でヒロインが部活帰りに汗ばんだTシャツ越しに乳首を押しつけてくる場面では、動きを3コマに細切れにしたことで布越しでも乳首が勃起しているのが分かるくらいの勢いが伝わって、覗きたくなる男心をシリーズらしく弄ぶ。挿入直後は「今日は私がイカせる番だもん」と主張しつつ腰を揺らし、健気に喘ぐ男はただされるがまま。上から目線なのに媚びないバランスが気持ちいい。
カップルの日常に潜む「もう一回やりたい上司」系シチュエも入っており、連れ添い彼女が営業の帰りに酔って同僚を部屋に連れ込む話では、彼女の服を脱がしながら「ずっと浩二のこと我慢してたんだよ?」と吐息交じりに告げる台詞が王道のNTR文句とは真逆に甘く囁かれる。胸に顔を埋めさせながら挿入を促し、優越感をグいと背中に貼り付ける。見ていて「俺が寝取られてる」のではなく「俺は選ばれた側だった」のだという気分に誘われる新鮮さがあった。
ボリューム面でジングッとくるのは、巻末おまけの『綾辻家ですぞ!!!』。ママの綾辻さんと娘のあいりんが、親子で「泊まりにおいでよ」とダブルで誘うわずか4P。ちょいショートながら連続2発をざっくり描写し、朝には乳首起こしフェラを再利用する寸止めも遊び心満載。短いなりに親子どっちの味を選ぶか迷いながら読める、豪華アフター用プチデザートという位置づけだ。詰まりすぎず、軽く余韻を引き延ばしてくれる塩梅。15年分のコミックス読破組でも一冊で十面相のヌキを愉しめる、低重心かつ食べ応えある仕様になっている。
気になる点
扱いエッチの濃さに比べ、ある程度シュチュエーションが似ているので新奇欲を満たすには短冊一枚分のレベル差欲しくなるところ。ただし、「攻め」のテコが揃っているのでさほど気にならなかった。
こんな人におすすめ
押してくるヒロインが大好きで彼氏側がただされるがままに身を任せるさじ加減が心地いい人にぴったり。ギャル×母娘コンボで甘やかされながら朝まで2周したい、軽快に読んでサクッと抜きたいニーズにも余裕で応えてくれる一冊だ。
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