「復讐相手の嫁を自分のものにする瞬間の背徳と興奮」が気になる人向け。やまだが15年沈潜してたどり着いた最強逆NTRの決定版を、この記事では圧縮なく消化できます。

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作品概要
浮気ではなく「ネトリ」の名が冠された背徳劇。303ページの超大作に選りすぐり短編と、デジタル特装版だけの8ページ追加を併せ、合計313ページが一冊に。舞台は占いの館。レスに疲れた人妻がたどり着く先で、夫の敵だった男がじわじわと網をかける。過去の因縁と疼く身体が交錯し、復讐は確実に妻の中まで侵食していく。
作品の魅力
占い師の艶っぽい指が人妻の手のひらを撫でるたとえば数ページ目の描写から、もう胃の奥が熱くなる。先生は「軽く口説く」んじゃなくて「呪うように惹きつける」。複眼の水晶玉に浮かぶ未来的な映像、本人の意思とは別に身体が疼き始める細部。音にまでこだわった擬音『ズチャアッ』と『ゾクリ』が、読者の鼓動とリンクして荒くなる。
ストレートな寝取りと違って、この作品は「貞淑を自分から捨てさせる」プロセスが見せ場。夫への罪悪感を跨ぐワンシーンで、人妻は鏡の前で自分を睨みつける。「私はもう…最低の女です」と呟きながら、指の一本一本を口に含む表情が悔し涙と欲で歪む。その瞬間、復讐者の目的は完全に達成された——と思いきや、本当のゲームはここから。
短編コーナーで顔を出す「朝帰り妻」モノは茶化しが効いていて気が抜けるが、長編の密度が強烈すぎるせいかすぐ主戦場に引き戻される。313ページだけど「読後に虚脱感」じゃなくて「読後に拳が震える感覚」。先生の線は粘土細工みたいな柔らかさで、腰の動きと皺がリアルに食いついて離れない。
最後、読者を睨みつけるような余韻も忘れない。人妻が戸口に立ち、夫の持つ鍵を弄びながら一枚ラストで微笑むだけ。台詞ゼロ、効果音ゼロで最高に気持ち悪い締め。もう開き直ったこの笑顔、復讐者も予想外だったに違いない。
気になる点
正直、短編の味付けと長編の過激さの落差でちょっと酔う。もう少しメリハリをつけてもいいかも。
こんな人におすすめ
「妻が他の男に蕩けていく過程の詳細カウントダウン」が好きな人。デカマラだけじゃなく、心理のグチャグチャを舐め尽くす描写を求めている人。タイトル通り「お前の嫁を抱く瞬間」の勝ち誇った笑みが欲しい人。
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