幼馴染を取り戻した後の“ラブラブ日常セックス”が気になる人向け。この記事では、南浜屋さんの新作[汗だく2]がどんな風に2年越しの想いを“ごっそり体で補償”してるのかがわかります。こだわりレベルの構図・描写テクを交えてレビューしてます。









作品概要
夏の帰省で久々に再会した幼馴染・陽夏と主人公。2年前に別れた時の未練を互いに抱えたまま時は経ち、再び汗ばむ夜に押せば潰れるほどの距離で並ぶ。陽夏は昔より素直で積極、主人公は押し引きの駆け引きを忘れない。濡れ透ける浴衣越しに触れ、接吻し、蚊帳の中、廊下、流し台と場所を移しながら軽くはしゃぎ、真夜中には布団で一つの体温に溶け合う。彼女の瞳に宿る「やっぱり、好き」という響きと、重なる吐息の温度。蒸し暑い夏の夜を存分に逃がさないように重ねるひととき。
作品の魅力
南浜屋さんの絵は独特の“しっとり網点”が汗と体液を区別できないくらいに混ざり合う。たとえば風呂上がりのすぐ流し台で陽夏が背後から抱きつくカットでは、短い髪の毛一本一本に付いた水滴と、主角の喉のラインへ滑り落ちる汗粒を同じテンションで描き込む。肌の反射が光る単純な演出と違って、グラデーションの奥に体温まで見えてくるのがたまらなく新鮮だった。
ここで逆NTR好きとして食欲を刺激されたのは、前半の“昔付き合っていた元カノとの思い出レイヤー”をまったく排除してる潔さ。2年間=空白という前提をすっ飛ばし、陽夏が主導で“埋める権利を取り戻す”アプローチを取る。彼女が蚊帳の中へ招くタイミングで「座らせて」と命令口調になるシーンでは、胸キュンどころか背筋がゾクッとした。だって、侮れないシニカルさを残しながら、顔は真っ赤にして「ごめん、緊張してる」って言うんだもん。
シナリオも“夏休み三日間で埋め尽くす”というめちゃくちゃ贅沢な展開。いきなり一晩で何回も、とかではなく、各タイミングで0→1→2…みたいな“距離の詰まり方”を丁寧に刻むのが上手い。たとえば布団へ移った直後は布団の上でのキスだらけで、読者は「そろそろ本番?」と思った瞬間に陽夏が「ちょっと待って」って立ち上がってスイカ取りに行く。目の前でかじるスイカの艶めかしさと、むしゃむしゃ食べる唇の動きに見惚れてるうちに、再び横たわらせられるという流れ。気持ちいい描写がバカンス感丸出しで、全く飽きさせない。
ボリュームは表紙で予想した“30Pちょいの薄い本”に見えたのに、実際は52ページある。中盤の廊下シーン4連続、後半の布団3回戦と微分されてるのが可笑しい。際立つのは“読者の視点をかすめながら射抜く”ラストページ。陽夏がドア越しに三度目の誘いを掛けるセリフ「外、見えてるよ?」でカメラアングルが一気に俯瞰になる。このざわめく開放感。作者が気前よく最後に花火を散らかす要領で、読後はスカシタ頭身体すっぽり温まる……という感じで。改めて「夏エロ同人はこれで揃った」とレコメンドしたくなる1冊。
こんな人におすすめ
「酷暑の夜を半袖一枚で過ごしたい」「汗だくだからこそのプリプリめっちゃ柔らかい感覚を味わいたい」人。さらに「幼馴染と時間差で両想いになる瞬間を味わいたい」「奪われたくないけどこっちから取り戻しに来る女の子を求めてる」という欲張り気質にもぴったり。
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