いきなり聞こえる「ゴブリン苗床クリッカーって?」と首を傾げながら “もしかしたら深い” と思った人向けです。母娘エルフが囚われてしまうけど娘が逆にボコボコにゴブリンを育てる、ちょっとヘンなNTRを想像させる話が気になりました。記事では、どんな冒頭で欲しがる母と奪う娘が交差するか、そしてそこからどれだけケープ飛ばして気持ちいいところを拾えるかがわかります。







作品概要
人類と魔王軍が膠着する最前線で小さなゴブリン捕虜所が出来た。そこに連れてこられたのは、母エルフ・レヴィリアとその娘・アリエラ。ゴブリンは彼女たちを繁殖の苗床にするため、秘薬を注ぎ込みながら子孫を増やす。レヴィリアは最初こそ真っ向から逆らったが、薬と快感に溺れていく。一方、アリエラは母を見ながら次第に母の立場を奪おうと動き、捕虜所内で新たな序列を作りはじめる。やがてドラッグの耐性が強くなったゴブリンたちがエルフのマ○コに依存し、“苗床クリッカー”という遊びを産む。ブツは増え、母娘はジワジワ入れ替わり、そこに蠱毒的な主従が誕生した。
作品の魅力
雷鳴のような怒号――ではなく、最初に耳にしたのはか細い舌音だった。照明もなく薄暗い洞穴の入口で、母娘は両手を吊るされ背後で拘束を噛みしめる。最初の一滴の媚薬が母の皮膚を伝うとき、彼女の喉がヒクッと跳ねた。ここで開始されるのは暴虐でもなく癒着でもなく、“自らの快楽を他人の器に預ける”という少し斜めに歪んだ解き放ちである。作者はそもそも“捕虜の躊躇いを何cmスクロールまで引き延ばすか”という遊び心で構成している。だから、たとえば母が小声で「入れないで……」と呟くシーンでは、どれだけ恥じらいで唇を固く閉じても、その裏にある膣口がピクピク拾ってしまう生理を貼りつけていく。観客側は股間の疼きより先に彼女の羞恥を嗜む。
二幕に進むと物語はレンズを翻す。これまで抗っていた娘アリエラが、いつの間にか母を膝の上にまたがらせて髪を撫でながら「もっと素直にならなきゃダメよ」と囁いている。さながら、前編では敵だったゴブリンが今度は「指示に従います」と彼女に跪く。物理的な倒錯はここでは及第点だが、心理の“取って替わり”の緻密さに目が奪われた。母レヴィリアと違ってアリエラは快楽の保険として母を残し、逆手に取った。だから、ボコボコに乱暴に突き上げるゴブリンではなく、アリエラ自身が次の媚薬滴を注ぐ瞬間に、これは単なる裏切りから“あえて共犯で母を犯す”というさらに濃い背徳に成る。このもやもやが私の中で長く尾を引いた。
三幕は群像劇へ。捕虜所に新たな捕虜が連れてこられる度、阿鼻叫喚の音色が重なる。だがページを追う内にやってくる変化は“暴虐の風景画”的であり、言ってしまえば母娘の絡まる神経が拡散していくまま。そう、これは一本道の陵辱記ではなく“増殖していく快楽の植木鉢”である。
一枚目のカラーページでは母の膣口からこぼれた白濁が床にクッキー型のように硬化し、映し出されている。これがラストシーンとも繋がる。生まれた子ゴブリンたちが母を“初めて抱いた苗床”として崇拝し、彼女の腹を撫でながら列を作る。アリエラは片隅で「あなたにも番が回るわよ」と新キャラへ囁く。こんな風に繁殖の連鎖はもはやサーガ級の回帰へ、周囲に染み込んでいく。しかも各キャラの“種付け済み”スタンプがリアルに押されており、既読者なら『あの子も」誰だ』と連鎖的に反芻するようできちんとユニットが計算されている。
絵柄は言わずもがなゴツゴツゴブリンの肌理細やかな筋描き。だが肝はキャラクターの肉付けとそのなめらかさ。光る部分だけにピンクの腱を加える演出が、媚薬による充血の饗宴をさらけ出す。アナルと膣が透かし絵のように並び、体液を混じらせるカットで疼きはズンと沈む。語り口は“Sound Novel”風テロップで、しかしテキストウィンドウは最小限、ほとんど場面にめり込むため声優味の擬音で補填。ボリュームは80Pほどと大味には見えたが、1ページごとの情報量が異常に高く、私は3時間半かけて隅々まで堪能した。“くそ長いけど好物だから”とスルーした読者も多いだろうが、密度の濃さに縮こまといただきたい。
気になる点
序盤の会話速度がフタなしトビラのように早いため“いきなり済ませちゃう?”という焦燥を覚えた。ほんのちょっと口論っぽい絡みを挟んで欲しかった。
こんな人におすすめ
母娘で主導権をすげ替える“逆NTR”を求めている人。視点がどんどんゴブリン→娘へ移っていく交錯がチャンネル替えみたいに新鮮で面白い。また“苗床が増えていく情景”という繁殖フェチ好きには、段々と膣肉の拡張がグラフィカルに追われていくので刺さるはず。
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