VR2の続編って本当に納得のいくクライマックスになるのか気になる人向け。この記事では、絶対寝取られると思った主人公が逆襲する快感と、堕としたはずの女たちがさらに暴走する有り余るエロスの行方がわかります。










作品概要
主人公が最愛の女性を取り戻すべく立ち上がる、Vanishing Realityの完結編。VR空間「エデン」に潜む魔娼システムを支配したカミュの企みを暴き、世界を救うためにヒロインたちを開放することを誓う。複数ルート展開により、堕ちた女たちとの再戦あるいは決別。原画を新たに起用した描き下ろしCGが多数追加され、前作からストーリー・エロ・戦闘がさらに深まるイメージアドベンチャー。
作品の魅力
「やられたらやり返す」が体現されている。VR1で利香・珠美・美咲がどうやっても抜けない塩水仕掛けだったのに、ここでは主人公が完璧に取り戻して……なのに終わらない。中途半端に更生した珠美が「わたしもう堕ちてないんでしょ?」とか抜け台詞を残すところから、別の快楽を見つけてるのがわかる。たとえば珠美ルートでの問答は、肉欲じゃなく「支配されたい衝動」を肯定した瞬間に勝敗が決まった。
VR空間だからこそできる描写が効いてる。利香との再戦では画面全体が赤に染まり、見ているこっちの方が酔いそうな勢いでにじみ出す汗や愛液。対して無重力空間での美咲戦では服の布がめくれる様子がゆっくりと見える、ちょっとSFの実験みたいで面白い。現実とは対称的に崩れていく空間のデザイン自体がエロを助長するんだ。
信じられないのは、女たちが主人公に酔いしれた後もなお「さらに上を狙う」ポジションに着地すること。この作品は倒すことで終わらず、堕ちた女を「最高の玩具」として生まれ変わらせる。美咲の最後なんて、実は主人公へのラブコールなんだろうけど、そのラブを満たすために第三者を巻き添えにするのが獰猛で新鮮で、正直怖い。そして最高に気持ちいい。
シナリオもポニョポニョじゃない。序盤ではVR空間を維持するための「魔力補給」名目でエロ展開が入るけど、それぞれの戦闘で女たちが「自分の本音」を見せていく。珠美の記憶改竄が後半の大きなギミックとして機能するのも見事だわ。VR1ではただの堕ち姫だったのに、VR2で克服からさらなる変態指向へと変貌するさまは、まさに魔娼(まろうと)って言葉を生き物にしてる。
気になる点
最終ラッシュのテンポはもう少しゆっくりでも良かった。1秒で3枚のCG展開とか生理的に追いつけない。
こんな人におすすめ
寝取られてみて「でも女主を諦めきれない」という悔しさを抱えている人。逆に寝取った後の女がどう変わっていくかを隅から隅まで見たい人。コードギアスやマブラヴのような戦略が立ち回る主人公と、それでも淫靡に堕ちる女の矛盾を楽しみたい人。
詳細はこちら
「Vanishing Reality2 〜魔娼絶醒〜」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
あわせて読みたい作品レビュー
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
