太ったおばさんが催眠操作される系のシチュエーションが気になる人向け。この記事では、『催●アプリケーション実験記録2』の内容や読んだ後の気持ち、どんなシーンが特に印象的だったかがわかります。前作を知っている人も、初めて触れる人も、雰囲気だけじゃなく「どういう点で刺さるのか」までしっかり伝えるので、気になるかどうかの判断材料になります。










作品概要
本作は『催●アプリケーション実験記録1』の続編であり、催眠アプリを使った実験の続行記録を描いている。主に太ったおばさんを被験者として、音声指示による行動操作や羞恥心を誘発する実験が行われる。記録形式を踏襲しつつ、より深く心理的支配の様子がリアルに再現されている。前作の続きを楽しみにしている人におすすめの作品。
作品の魅力
この続編の目を見張る点は、前作よりも支配の質が「生活の一部」にまで浸透していること。実験環境が閉鎖的なラボから、被験者の日常へと移行している。たとえばスーパーでの買い物シーンでは、アプリから流れる「手を伸ばして、他人のカートを見せて」という指示に従い、恥ずかしそうに他人の買い物をチェックする様子が描かれる。一見ただの指示のように思えるが、そのたびに彼女の表情が弱り、視線がすり減っていく。それが日常の中での支配の浸透具合として、リアルに感じ取れる。
被験者と実験者の距離感も、前作とは一線を画している。2作目だからこその、慣れと疲弊のループが描かれていて、たとえば朝のルーティンで「起きて、ベランダに出てパンツを脱いで」という指示が出る瞬間、彼女は驚きもせず、ため息をついて従う。この「抵抗が消えつつある」空気感は、単なる催眠快楽を越えて、人間の意思の摩耗まで見せている。アプリの声は冷静で感情ゼロなのに、見ているこっちまでどこか心臓を押さえたくなる。彼女の人格が少しずつ「操作されるもの」として再構築されている感覚が、じわじわと伝わってくる。
視覚の質も、実験のリアリズムを高めている。背景の細部、たとえば冷蔵庫の傷やテーブルに貼られた薬の服用リマインダーまで描かれており、この世界に確かに「暮らしている」人の日常が手に取るようにわかる。しかも、絵柄は過度なエロティシズムに走らず、むしろドキュメンタリーのような落ち着いたトーン。それなのに、パンツを踏ませる指令が出たときの足元のクローズアップや、声が聞こえるイヤホンの光沢といった描写に、無駄のない性的緊張が張られている。エロさは露骨ではなく、「見せること」と「隠すこと」の計算で支配感を誘っている。
さらに、記録文書としての形式も機能している。ページの余白に手書きのメモらしきものが書き込まれていたり、あるページでは「本日の感情反応:微弱」という実験メモだけが一文で添えられていたりする。これが、読者に「これはフィクションではなく、誰かの実際の記録かもしれない」と錯覚させる。たとえば、彼女が「今日は主人に似た声の男を見かけた」と独白する場面があるが、それがアプリの記録なのか、本人の妄想なのか、明言されない。その曖昧さが、被験者の心の境界がぼやけていることを静かに訴えている。
気になる点
前作を知らないと、登場人物の関係性や実験の前提がややわかりづらい部分がある。
こんな人におすすめ
「日常が少しずつ侵食されていく」タイプの支配シチュが好きな人。逆NTRや、自発的でない服従の中に性的な高ぶりを感じる人におすすめ。また、過剰な演出ではなく、静かに進む心理崩壊のプロセスを求めている人にも刺さる。特に、「声による操作」や「第三者の目がある羞恥行動」にグッとくる人なら、この作品の空気にどんぴしゃハマるはずだ。
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