催●アプリケーション実験記録3

太ったおばさん

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催●モノの表現がどこまでで、どこからが「コスプレ」のラインか――そんな境界感にジワジワ興味が湧く人向けです。この記事では、表紙の美少女が過激な実験モノに堕ちるまでの描写がどの程度なのかがわかります。










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作品概要

タイトル催●アプリケーション実験記録3
作者太ったおばさん

美術部の男子、江ノ島ヒロトが課外の「アプリケーション開発」の名で進める人体実験。その対象はクラス一の美少女、奥宮香織だ。スマホアプリを介して洗脳スイッチを入れたヒロトは、香織の意識を消失させ、本来の彼女のまま身体だけを自在に操る。学校の保健室での3P、自宅での宿題トレパに輪●…「返して」とは呟くものの、体は完全に彼の刻印を受け入れ、自らの排卵日を計算して種を求め続ける。全7話、本編235ページ+短編8ページの超ボリューム。オマケとして描きおろしの催眠絵巻付きで脱げる美少女データカードも収録。

作品の魅力

「これはもう、返さない」――口調こそ可憐なままだが、その瞳は色めき立つ肉食獣の色に変わっていた。これまで見たどの催●作で見せられた苦痛とは違って、奥宮香織は75ページ目で自ら腰を振り始める。塩ブレスレットみたいに汗を噴いた首筋に見えた傷跡、そこに触れるたび小刻みに震える声。忠告は聞かなかった。僕はまだ、彼女が“本気で気持ちよくなった”瞬間に捕らわれていた。

絵柄の決め手は「濡れる膣」じゃなく「濡れる眼差し」。誰かを見る視線、見られる視線、それが等しく惰走する熱量に変わる。保健室のカーテンの一枚ズラしポイントまで、作者が描く視線の軌跡は逃さない。電球ぶらさげた天井の鏡越しに自分の表情を盗み見するところなんて、息を呑むほど鮮やかだ。完全に人形だけど意志がそこにある……いや、意志が人形側に経由して回送される画面構成。視準がずれるたび芯が震える、そんな呼吸を感じさせる演出。

シナリオも“従順劇”ではない。ときどき見せる、こちらのセリフにキレる香織。「待って待って、返してって、私今言った?」――たとえば自宅での教科書折り曲げプレイの直後、思い出したように呟くセリフ。服従と裏腹に張り付いた愛情、口紅がチューブから飛び出るほど頬を赤らめる屈辱が愛撫じみている。これはもう「練習用の肉体を貸してます」レベルの距離感じゃない。最初は打ち込む側だったハズの彼が、段々段々確実に振り子の振幅に呑み込まれていくクローン・ドミナンス。身体の所有権ゲームは本筋だけど、感情の所有権ゲームが同時進行しているのが面白い。表紙のままの清楚フェイスに加え、汗でベタつく首筋に貼りつく前髪の動きも、絶えず“自分の意志ではない”ことを細かく主張していて、逆に煽情的。

ボリュームはここ数年で最強クラスだが、ページ数だけじゃない。消防法規か何かごときに頭を悩ませず、照明の明暗変化や風景から時間経過をメロメロに読み取る伏線。実は“開発部”の仲間が距離を置いて覗き、データを採取する流れが24ページ単位で現れる。なるほど、初期のバグ報告→修正スクリプト→次の試験、というサイクルがめまぐるしい。スクリーンショットみたいな1コマ切り取りが交差して、何だか続きを読みたくなるメタファーみたい効果。合流してから必ず射精時刻を追う描写も、どのルートでも同等のテンションを維持している。作者のコントロール感、凄いとしか言えない。

気になる点

下腹部に描かれたあざ表現がやや色褪せ後味気味だった。律儀に凹みを出そうとする姿勢は分かるけど、筆致がもう一歩で、あと5%。

こんな人におすすめ

「身体だけを抱きしめて、心は変わらない」のギリギリラインを崩しに行きたい人は手を出せ。なお、黒歴史成就型の厚みコントロールが苦手、という人には、“主人公が奪う側から奪われる側にシフト”する瞬間だけがちょっと痛不欲と感じるかも。

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