「ち●ぽバーって何よ?」しかも元カノの借金肩代わりで働かされるなんて展開に首を傾げつつも、居ても立ってもいられなくなる人向け。逆NTRや肉食系ヒロイン好きなら握りこぶし固めながら、どういう店なのか、なぜあの子が主導取るのか、最後どうなるのか、この記事で早速わかります。








作品概要
借金まみれだった元カノは逃げた先で、さらに巨額の借金を増やしていた。肩代わりを迫られた俺は、とんでもない職場に拉致される。名前は「ち●ぽバー」。説明を聞けば聞くほど“女性向け風俗”という肩書きが怪しくなる。中に入れば、丸裸の俺を指名してきた客たちは、触るや触らずに“ナニか”を求めてくる。その要求のレベルは止まるところを知らず、元カノ以前に俺の身が危うい状態に陥っていく。
作品の魅力
パンチある店名が肩書き代わりだなんて、最初は軽いイメージだった。けれど扉を開けた瞬間、人差し指で俺のシャツのボタンを弾き飛ばす女客の笑顔に息を呑んで、ここはレディースファーストの性ごっこじゃなかった。バーテンダーではなく“デリバリー”対象。それがわかった瞬間、俺は丸裸マットの上、恥ずかしいことこの上ないポーズ固定。まるで展示品だ。だが――である。次の瞬間、その客が「ち●ぽ、ち○ち○♪」と俺を賞賛しながら、まんまる瞳を輝かせて「あたしの相手、優しくしてね」と微笑んだとき、頭の芯へ鈍痛が走った。たとえばカウンター越しに「ご注文は?」と訊ける立場じゃない。彼女が選ぶだけ、俺は与えられるだけ。逆NTRの歯車が、ここでカチリ、嵌った気がした。
客の顔ぶれが変わるたびにターゲットが変わる。むしろ店主不在で、客同士が俺の扱い方を「ならし」合う連鎖が、入り組んだ路地みたいだ。ある時はビジネススーツの女が、俺の耳元で「今日はヤメたい後輩を説得するんだから、つらくない?」と小声で甘く囁きながら、手のひらで俺の敏感部を包み込む。別シーンでは、昔の学生時代に似てるっぽい幼なじみ系の女が「懐かしいね、覚えてる?」と顔を覗き込みながら、すぐそばに座る女友達と目配せし合う。こうした複数人の連鎖劇は、一枚一枚違う盤面を繰り広げる。しかし最後は必ず「元カノ」の存在が影を落とすので、手応えが変わらない。逆NTRの余韻を引き伸ばす巧妙な文法がここにある。
なによりヒロインが“脅し”じゃなく“喜んで”主導を取りに来るのが新鮮だ。確かに借金カードは最初だけ有効だが、店の制度は「今日お客はあなた次第」。それを踏まえて、元カノは「私、まだあなたのこと好きだから…」と目を潤ませながら、俺の下腹に指這わせていく。返せる額はうんと減る。減るけど、その代償は「明日も来て」という温もりのある言葉。普通なら「元カノの借金肩代わり」はギスギスしているハズだ。けれど本作では肩代わりの屈辱が、むしろ主導権を手放した快感へと滑り落ちる瞬間がポイント。悲劇っぽく見えて、結局は「自分から選んでいる」のだから内面で昇華してしまうのだ。このできレース、膠着感ゼロで、正直「早いとこ土下座させて、頬張りたい」と自分でも驚く劣情を掻き立てられた。
ページ数は95ほどだが、翻訳調のせりふとボリュームのバランスが秀逸。つまり、ヒロインは日本語ぽっかり喋っているのに、男の切実な喘ぎがメイン。これでたとえば「外国人のお客もウジャウジャ来る」ノリはあり得ないだろうけれど、「逆輸入布教」のテンションが最高潮を迎える時、ただのマスターアップじゃ終われない。最終ページで、名残惜しげに俺の乳首を抓りながら「明日は二時間シフトにするね」と呟く元カノ。そのワンクッションで、お客(=読者)の気持ちを根こそぎ分解してひっくり返す行為は、まさに見事。もう二度、手持ちの同人誌漁る気がしなくなるレベル。
気になる点
借金肩代わりのギミックがもう少し膨らむはずなのに、あっけなく取引成立してしまうあたり、ちょっと歯がゆい。逆NTRの醍醐味としては、うーん、惜しい。
こんな人におすすめ
「見知らぬ女に触られたい」「借金肩代わりからの寝取られを喜ぶMな自分像が覚醒したい」という欲望を持つ人。さらに「元カノのほっぺた染めながら、自分が選ばれたんだと快感に変換したい」という変態願望が疼く人にぜひ。
詳細はこちら
「ち●ぽバー」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
あわせて読みたい作品レビュー
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。
前後の記事・同カテゴリ
同じカテゴリの記事
