初潮が来たら性処理しなければいけない世界ー妊娠して出産しますー

えそらごと!(dada)

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「そもそも生理が始まった=即セックス義務化」という超過激な世界観に興味を持った人向け。この記事では、逆NTR要素を秘めつつ積極的なヒロインが暴走する「どうみんっ!」のダダ作「初潮が来たら性処理しなければいけない世界」がどんなメリハリで魅せているのか、サクランボのような甘さと鋭さを併せ持つ作劇の魅力がわかります。










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作品概要

タイトル初潮が来たら性処理しなければいけない世界ー妊娠して出産しますー
作者えそらごと!(dada)

近未来の日本は「初潮が訪れた女性は即座に国の交配支援施設へ搬送し、複数の男性と性処理を済ませなければならない」という義務教育化された制度がある。姉の美椰が迎えたその日、妹の羽花は偶然にも立ち会ってしまう。施設ではビデオカメラが常時回り、記録映像は後日授業で流される。美椰は初めての排卵を前に、無慈悲なルールに歯向かう生徒たちの実態を知り、次第に自ら進んでセックスに身を委ねていく。やがて妊娠し、出産し、再び制度が彼女を巡る輪廻に取り込む。

作品の魅力

タイトルを見た瞬間、「これはマジでやばいな」と背筋がゾクッとした。それは心地良い予感だった。近頃の「概念作品」は空回りしがちなのに、この1冊だけは言葉の遊びに本気で取り組んできた力を感じさせてくれる。たとえば姉美椰がカメラに向かって「私って、ホントはこういうの好きだったのかも…」と囁く瞬間、感情の芯に火が灯る。読者のこちらの羞恥と興奮とがダブルで共振して、後頭部がカーッと熱くなる。制度という嫌味のない圧力と、本人の内なる欲望がピタリと重なる。この重なり方、マジで異常だ。かつて読んだ〇〇〇の「強制妊娠島」みたいに「文法」だけ押し付ける作品とは違って、こちらは緊張と開放のリズムが絶妙だと思わせるぞ。

まず決め手になったのは羽花という観点役。彼女は制度に対して冷めた目を持ちつつ、どこか羨望も混じっている。美椰に「生粋のシロウト」と「経験済み牝犬」という二面性を付けさせることで、妹側からの「寝取られっぷり」が異様に鮮明になる。たとえば後半、手術台で脚を開いた姉のそばに立たされた妹が「私にも番が回るの?」と呟くシーンでは、こちらの背徳願望がズシンと胸を貫く。この時点ではズブ濡れマ○コとか膣内射精とか、細部描写が描写以上の圧を放つのが圧巻。ダダ氏は無駄に滴らせるディテールを惜しまず、血糊、愛液、精液が密着する瞬間の湿り具合までアクロスだ。描き込みの量を考えると、まさに眼福の域。それでいて羽花のワンシーン分だけでも、読者は妹の「既視感」を抱かされる。自分の初潮がくる日を考えるたび、股間が熱を帯びてしまう。

展開だけじゃなく、キャラクターの心理描写も負けていない。美椰の思考は「初めて感じる男」の指の長さや温かさに拘る癖がある。たとえば「檢查台に後ろ手で括りつけられ、膣鏡が光るたび喉が震えた」の一文で、生理痛と快楽痛の相違が交差。その瞬間に「告白」するような台詞として「私、もう逃げられないんだ」と直訴してくるのが凄い。むしろここを読んだら「人間って底抜けにエロいよな」とニヤけるしかない。救いようのないレールに乗る選択をした少女像は、逆NTR厨である私にとって最上級のスパイス。妹は最初こそ怯えていたのに、施設の雰囲気に呑み込まれていった姉の後ろ姿に「自分も…」と膝を震わせる。姉の「寝取られっぷり」に昂る妹。この対比が刺さる。積極的なヒロインが猟犬のように息を荒げて迫ってくる夢を見ていた人なら、きっとニンマリするはず。特に出産シーンで母乳が滴る描写が控えめに盛り込まれているところ、原作ではほんの3コマでも読み返すたびに興奮を喚起する。

こうやって書くと他愛ない設定に見えるかもしれないけど、物語の締めが卓越してる。美椰が出産し、院内授乳室で赤ん坊に乳首を咥えさせているとき、控え室の羽花がガラス越しに姉を凝視する。美椰は静かに妹の視線に気づき,口角だけで微笑む。次の瞬間、看護師に「次はいよいよですよ」と促され、羽花が覚悟を決める。次世代のループ。少女たちの歴史が紡がれる。この瞬間に、「制度」という巨大なシステムに最後の最後まで人間の「肌の温もり」を挿入してやった気分。むしろ何よりエロいのは「妊娠して出産します―」というタイトルの読み方だ。「妊娠した結果、出産します」という読み方もできるけど、「妊娠して、(それでも無理矢理)出産します」という制止不能な二段式の響きも含んでいる。この掴みがド直球で気持ちいい。読了後は「どこまで本気で描いてんだ…?」と呟くしかない。

気になる点

出産シーンは『深刻さ』を強調していたが、医学描写が若干簡略すぎてリアルファンは肩透かしを喰らうかも。あとちょっとページ単価が高く、ボリューム欲張り屋さんは「もっと追加エピソード欲しい!」とショパンのようにうずくまる。

こんな人におすすめ

積極的に迫られるヒロインと制度に飲み込まれる「逆NTRの儀式感」を求めている人。そして「出産EROとの接点」として母乳トランスの甘酸っぱさを味わいたい人。挿入から出産まで一気通貫で見たい、というとんでもない欲張りさんにこそ届く本。

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