「根暗×ヤンキー」の逆NTR展開が気になる人向け。「地味な女の子が強引に奪う」「一匹狼系男子がひたすら落とされる」の設計図や、ラブラブ絡みの「奪い合い」を確実に味わえるポイントがこの記事ではわかります。









作品概要
根暗で地味な女子高生・倉木美雨は、見た目通りの陰キャだけど、一度惚れたら誰よりも激しく執拗。彼女が心奪われたのは、学園で孤高を貫くヤンキー・霧島。挨拶もほとんど交わさない彼への想いが爆発し、美雨はついに正面突破で猛アタック。霧島は最初面食らうけれど、美雨の純粋さと執着に負け、二人は恋人へ。しかし美雨の独占欲は尋常じゃなく、クラスメイトや先生、霧島の友人すら邪魔扱い。「私だけ見て」とまっすぐ過ぎる愛情が、どんどん暴走していく。ラストは体育倉庫での二人だけの世界で迎える、どうしようもないほど濃密な時間。
作品の魅力
根暗女子が一途で過剰なベタ惚れを通り越して恋人を取り囲む、ってタグ付きでも「恋愛空間支配」って言えるな。美雨の「もう離さない」っていう直球トークが繰り出されるたび、クラスの空気は一気に彼女の色に染まる。たとえば霧島が昼休みに廊下で友達と喋っていただけで「邪魔ね」って睨みつけるシーンでは、クラス中の視線が物理的にチクチクピキッっていうまで緊張が走る。美雨は恥も外聞も捨て去ったから、距離感というものが底をなくして縮まっていく。
絵柄の印象を一言で言うと「地味に見えるけど至近に寄るほど異常」。美雨の濃淡を抑えた色使いや陰とりの三点パッチリ眉が、感情が一加減で溺れそうなくらいに変わるんだ。たとえば内気な告白シーンでは目の縁が赤く充血して裏返り、翌日の教室ラブシーンでは瞳が勝手にハートに歪む。霧島は対して色相環でも抜群に低彩度のグレーで描かれてるけど、唇の部分だけ一点赤が入って「これ大事」ってアピール。二人の色温度差は、美雨がドンドン猛ラッシュするたび霧島が表情一つ変えられなくても「視線で童貞殺し」を発動、る感じに収束していく。
シナリオは「ただの根暗逆NTR」と書いてあるけど、実質は「異常純度のラブラブ」。登場人物たちを、美雨の強引さでぐしゃぐしゃにしながらも、やがて「これはズレてない、これは真っ当なんじゃ?」と信じさせる勢いがある。たとえば4P目で霧島が他の子と話してたの気にしちゃった美雨が、その場でデレデレ甘々で襲いかかり、逆に霧島の頬が火照りすぎて火が出そうになって離れられないっていうやり取りでは、観る側まで緊張がピンと張り詰める。ヤンキーなのに攻略されすぎ演出がちゃんちゃんと重なるのが、スカッとする変態気分。
ボリュームは表紙25P+メイン31Pの計56Pで「短めに纏めたけど丘乗ってる」。美雨の恋愛テストが無限に増殖してる挙句、体育倉庫で暴風雨みたいなKISSと肢体絡まりを迎えるまでが一本道。逆NTR好きな僕らにとっては、途中挟まる「他の女子に嫉妬して強奪」っていうもはや正調の逆NTRポイントも2ヶ所作りこまれていて、ページの狭さで急展開になりがちなのに息継ぎが完成してる。最後は完全に二人きりでむさぼる愛がめちゃくちゃ気持ちいい終わり方に、置き手紙「待ってる時間が惜しい」までセットで振り回されるスイッチがきっちり入る。読み終わったすぐ後、私も恥かしくなって「うぅ……」って呟いたし、まあ恋愛化する瞬間の快楽ってこうだよねって味わえる演出。
気になる点
隠れオタクの友達キャラが出てきて「霧島くんのことが好きなの?」って囁く台詞が一瞬だけ途中で消えてる気がする。後々美雨の獲得スキルとして使えそうな伏線だったのかもしれないけど、流れに乗ってるうちに解決しなかった感じ。惜しい一滴。
こんな人におすすめ
陰キャ女子の過保護ラブラブで浸りたい人、逆NTRでは「取り込み方」に注目したい人。主人公がバリヤーを突破して愛を貫く瞬間の熱さを求めている人にもピタリ。ときめきJK独占欲が脳汁になる展開がお好みなら必携。
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