政治家の取り込み学園ドラマにSM要素を溶かし込んだ『お父上の教育係2』の続報が気になる人向け。この記事では、前回の“佐土原×お父上”カップリングがどこまで深掘りされるか、新たな調教テクがどの綱渡り感で描かれるかがわかります。






作品概要
スタジオポンチが手掛ける「政治家SM調教」シリーズ最新作。前作で人気だった、新人政治家の佐土原と父議員の関係がさらに過激に展開。見返りの接吻、椅子緊縛、差出人不明の写メ調教など、性癖を満たすシチュエーションがぎゅっと凝縮。息子の目の前で張り詰めた父の表情が崩れる瞬間に主軸を置き、上下関係の逆転劇を加速させる。全編日本語テキスト、収録枚数は66CG+差分の計124枚。
作品の魅力
仕組まれた一匹狼──佐土原は最初、平凡な新人秘書に見えた。でもページをめくるたびに、彼が“教育係”として父権を解体してい手際の鋭さに目を奪われる。たとえば父議員が議員宿舎のデスクに括りつけられる場面では、照明一つで官能的な影を刻む絵柄が彼のプライドごと剥き出しにしてゆく。剥がれたネクタイが床に落ちる音まで描写されて、緊張と興奮が耳の奥でざわめく。
SMは支配ではなく策略だというのが、本作のひとつの新鮮味。佐土原がスマホ越しに「いまスピーカーONにしてるよ」と囁く場面など、視聴者不在の第三者をかましている構図が逆NTR的な背徳感を加速させる。挙句の果てにそのスピーカーの先には〈妻〉がいるというオチ。声を押し殺す父が汗でレンズを曇らせ、視界は歪みながらも快感に抗えないリアルさ。裏切りへの協力者が描かれない分、読者の想像だけでどんどんテンションが跳ね上がる。
キャラの温度差も愉しい。佐土原の余裕笑顔と父の顔面蒼白を並べるコマ割りは、まるで公聴会のワンシーン。ただこの構図は意外と先鋭的。子を持つ父の表情を非凡なまでに読み解くカメラワークが、読者に「あなたも覗きに加われば?」と暗に誘っている。だからこそ、いきなり挿入シーンへの移行で目をそらすほどのギャップが心地よい。官能の中に潜む政治劇の匂いが唾液の味みたいに絡みついて離れない。
ボリュームも文句なし、というより“過多”。124枚の中で4パターンの主戦場へズドンと落とし、更に差分で表情の微妙な変化を追う。この連打は読者を一瞬たりとも休ませない。たとえば最後の打ち上げ掛け算ポーズで父の視線が宙をさまよい、カメラ位置が徐々に後退して“主権者不在を暗示する”演出がキレる。最終ページの余白へ続く視線は、シリーズの続編への伏線か。上手すぎる手練れに、こちらの膝が笑ってしまった。
気になる点
打ち合わせなしのワンコーナー展開は痛快だけど、議員だるまゲージがチラ見える瞬間が2カ所。もうひと捻り欲しかった。
こんな人におすすめ
「政治家の権威をひっくり返してほしい」「子を持つ親の崩壊顔に萌える」という層に刺さる。寝取られを受け身ではなく仕掛ける側の快感を知りたい人、硬いスーツの内側で汗まみれになる情景が読みたい人にもぴったり。
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