種付都市へようこそ

meteo.H

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「種付委員って何? 逆NTR? もしかして俺が寝取られる側?」と首をひねった人向け。この記事では、地方都市を舞台に“女性主導で種を預ける”という謎企画の中身から、どういう描写にやまだのキュンッと来るのか、ロケーションの生々しさまですっぱ抜いてお届けします。



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作品概要

タイトル種付都市へようこそ
作者meteo.H

おめでとうございます、あなたは種付委員に選抜されました。舞台は停滞寸前の地方都市。行政が立ち上げた特区で、他県の健康で好奇心旺盛な女性たちがわざわざ通ってきて、サービス精神と共に右往左往。委員は説明会用の冊子、手作りの胸章、そしてゴムすら使わないという公約を持参して待機。保健所の検査済みステッカーが貼られた腕を通ると、外の喧騒が遠のく。「今日もイケる?」と糸引いた笑顔、窓外に響くアナウンス、TT3812号室へ行き先変更。日の暮れ前から朝まで、連続で受精意思を書類化。保険も適用されない分、すがすがしいパスポート写真を撮って記録。行政が停止するまで、「妊」を目指す女たちのリレーが続く。

作品の魅力

町のど真ん中に“種付特区”が突然立ち上がった瞬間に、身体より先に情報が震える音が鳴った。教訓文書みたいに整えられた窓口カウンター、そこで取られる受付番号札が「012」とか「047」とか順調に足されてく先に、すでに潤んだ瞳が並んでいる。たとえば待合室で83番の娘が椅子を滑り降りて、「えっちな真実」だとか言いながら、隣の委員ズボンを半分まで下ろして「先行検査」と称して手を伸ばすシーンでは、制度の隙間をぴったり埋めた牝犬マナーみたいで目が離せない。

逆NTR作品は大抵、主人公が突然「彼女、今日は奥さんと…」と見せつけられて恥辱に沈む構図だが、ここは違う。被害者意識を外から画面に持ち込むのではなく、種を叩き売る側の視点にある種爽快感を生み出している。彼女たちは「預かる」「受け取る」というウェットな表現をくり返し、委員を見つめた瞬間にマンションの間取り図を頭の中で広げてしまう。たとえば部屋に入るなり、弾力タップリのバストで押しつけて「今日はここの雨漏りが心配なんです」と台詞変えて、AV撮影以外ではなかなか出てこない屋根裏プレイへと遷移する手際のよさも捨てがたい。

画力のポイントは、登場人物全員が“次の日もこの町で暮らす日常人”という距離感の確保。喘ぎっぱなしの特殊コスに空回る女たちではなく、スーパーの袋提げたまま、帰り道にうら若い妻が「次、うちの旦夫も呼びます」と告白する。セックスの焼けた跡をタオルで隠しながら廊下を走るさりげなさが、むしろ背徳ではなく“地域振興イベント帰り”みたいなざらついた余韻を作る。腰から下が燃えても肩書きは主婦/女子大生/看護師のままでいることが、この都市を小説というよりドキュメンタリに近づける。

全8シチュエーションだが1クール漫画のエンジンを切らないまま爆走する構成に愛着が湧く。旅館の露天風呂で“共同作業”→翌朝は駅前ドーナツ店でHR→昼休み診療所で白衣着替え→夜、公園ベンチの汚れを気にするOL。移動が詰まりすぎているせいか、単純な精子カウンターではなく、「ここで獲得したアイテムを次のターゲットへふりかける」連鎖がハメ撮りとは別のAV時代のゲーム感を生む。最終話で、最初に種を渡した娘がもう妊娠して「二次会は3カ月後ね」とマニュアルを閉じる鏡は、薄利多売の底に開いた穴みたいに暗くて心地いい。

気になる点

8人全員がバストサイズデカめすぎて“隠し味”の差が少し出にくかった。あと、妊娠成立シーンを毎回スピード感だけで切り上げるので、せっかくの地方都市ロケ感が急に縮んでしまう部分も。

こんな人におすすめ

「俺の股間がインフラに見えるの?」と我慢汁を教育ビジネスに変換する描写好きな人。地方×行政×肉欲の三者間にルールができたときの興奮を味わいたい人。もしくは、孕ませエロと日常の隙間に“朝のラジオ体操と並ぶ合法性”を探す人にぴったり。

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