前作からホドホドの調教具合が気になる人向け。こちらの記事では、主人公の彼女が“一週間まるごと”見ていられないくらい変わっていくプロセスがわかります。伏線の回収具合と「運命の一週間」の日々がページごとにどんどん加速していくスピード感を味わえるよ。







作品概要
半年間付き合った主人公に恋人がいる。ある日、彼女は元カレの手紙をもらい、それがきっかけで7日間の調教劇が幕を開ける。箱根の旅館、駅前ホテル、そして自宅――舞台を変えながら彼女の理性が薄れていく。前回のクラス替え編に続き、今弾では「わたし、もう戻れない…」という覚悟のセリフが印象的。読者は無料サンプルで8カット堪能し、レビューはいまのところ唯一だが星5。めるくらんによる完全新作。
作品の魅力
タイムラインが縦書きで進むあたり、めくるたび日付が変わる演出が秀逸。一月七日はまだ「ごめんね」と小声。三日後には「あぁっ…ヤメて…」の拒絶が口をつく。一周目で見たとき、“終わり”を知っている自分こそが共犯者気分になってしまう。
たとえば四日目の夜。「部屋の明かりを落としてあげるから、目をつぶって」と言われて服を脱がされる瞬間、描線が際どく震えている。彼女の肩が小刻みに揺れるイラストだけで“嫌がりながらも体が覚えていく”矛盾がバッチリ伝わる。ある種の“嫌いなのに気持ちいい”感覚の頂点だと思った。
シナリオはマンネク化しがちな「調教→堕ち」の定石に対して、彼女側から実行犯(≒元カレ)への“感情の移り変わり”を丁寧に記している。普通の寝取られ漫画だと恋人目線の痛みメインだが、ここでは女性が自ら言葉を紡ぎ、「認めないと痛いよ」と初めて逆らうようになった瞬間にカメラはちゃんと寄る。ありがちな「ひぃぃ…もうダメ…」の台詞とは一線を画す、意志の混じった喘ぎが刺さる。
ページ数は78Pと決して多くないけれど、1日を4ページでまとめる短い区切りが逆に心地よい。たまに立ち止まらせる全幅イラストのタイミング――たとえば6日目の早朝、バスルームで白濁垂れるショットなど――に「ああ、もうここまで来ちゃったのか」とループする気持ち悪さが加速する。尺は短いながらも密度だけで勝負する作りに、十五年来の逆NTR愛好として舌なめずりした。
気になる点
タイトルが“2”でも前回キャラの名前が出てこないので、完全新作扱いなのか続編なのか1ページ目で混乱した。(前作を読んでるフリしたら丸く収まったけど)
こんな人におすすめ
「むしろ女が率先して・感情移入する堕ち方」が好きな人。彼女が自分の変化に気づきながらも止められない、自己嫌悪と快楽のダブルバインドを求めている人にもぴったり。
詳細はこちら
「半年間付き合った彼女が一週間かけて寝取られ調教される話2」下記サイトにて配信中です。他の作品も多数公開されていますので、まずは下記サイトでチェックしてみてください。
あわせて読みたい作品レビュー
※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク先はFANZA公式サイトです。