逆NTRや引きこもり気味な幼なじみに惚れられまくる展開が気になる人向け。この記事では、ピュアでありながらどす黒い独占欲を抱く幼なじみ・漣と、ただの「友達」じゃ済まなくなっていく日常がどんな風に描かれているかがわかります。










作品概要
俺と漣は幼なじみで、出会ったときからずっと隣にいた。セックスしたらもっと欲しくなる――そんな言葉を彼女は呟く。幼なじみという安全地帯のはずが、互いの独占欲でドロドロに変わっていく。距離を縮めるたびに加速する依存、触れた指先から漏れる熱。ズブズブと沈むように、二人は過去も現在も全部混ざり合わせてしまう。
作品の魅力
部屋の片隅でひっそり肩を寄せ合う二人を見るたび、昔読んだ「ただ友達でいるはずだった」系の薄っぺらいテンションとは違う本音の温度を感じる。たとえばラスト近く、スマホの留守電リストをなぞりながら「他の声を聞いたらヤダ」と震える漣のセリフ。その時初めて「幼なじみの枠」からはみ出たらどうなるのか、冷たい想像が走った。
そもそも、前半の「さりげない身体測定」場面で、はじめて胸の谷間に指を滑らせた瞬間の描写が抜群に生々しい。「柔らかくて温かい」と素直に呟く漣の顔、それを見下ろす主人公の喉仏が上下する音まで聞こえてきそう。こういう「告白前のりんごの皮むき」のような段階で焦らしながら、どこか準備体操みたいに距離を詰めるプロセスこれはまさに俺が好きな「逆差し」の源泉だ。
ボリューム感も文句なし、というより「イチャつき→本番→さらにイチャつき」のループで底なし沼化していく様が恐ろしいくらい心地よい。たとえば3Pでないシチュエーションにも関わらず、漣が「今日は終わらせない」と枕を抱える様はまるで無垢な悪魔。ページ数の70%を超えてもぬるぬると絡まる舌の動きを追いかける描写があるのに、決して飽きないのは登場人物の視線に必ず「相手を独占したい」という痛みが宿っているからだ。
最後のページで、二人が窓の外を眺めながら「春夏秋冬全部ここで過ごそう」と呟く。普通なら「青春ってきれいだね」と終わるはずのシーンが、鳩が羽ばたく音に反応して彼女が振り向く瞬間、たとえば「逃げられたくない」という色めき立ちがスレスレに描かれている。こういう「甘いはずなのにうっかり牙が覗く」緊張感、これぞ逆NTRの醍醐味だなとニヤニヤしてしまった。
気になる点
中盤、二人が雨宿りする屋台シーンに無駄なコマ割りが多く、テンポだけがちょっと空回り。でもスローペースで沼るのも悪くない。
こんな人におすすめ
幼なじみにドップリ依存されていく幸せ地獄が好きな人。首輪をつけてほしいというより、「部屋の鍵は私が預かります」みたいな身の回りの支配を嬉々としてやられる展開を求めている人。決して強引じゃないけど逃げられない、そんな密度の濃い日常に浸りたい人。
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