バーのカウンター越しに強引にくっついてくるツンツンヘアの幼なじみが気になる人向け。この記事では、元ヤン魔女系ヒロインの猛アタックがどれほど病的に気持ちいかがわかります。










作品概要
ジュエリーBOXの新作は「元ヤンキーバーテンダー×幼なじみバイト女子」の逆NTRミニマット。帰省した主人公は、昔イジメていた近所の○キ(現在はバー勤務)と再会。意地っ張りだった○キは、俺に密かに想いを募らせていて──隙あらば迫ってくる。だが本編はまだキス止まりで、完全な一線超えは次回に続くというハーフエンド構成。無料サンプル11Pでちら見せされる超接近2ショットが淫過ぎるが、本編は購入しないと覗けない罠。
作品の魅力
千葉から上京してたとえば風邪を押して帰省した帰り道で、「お前、まだ甘えんぼだったの?」と舌を出す○キの癖の強い口調に、胸がざわめく。この口調がヤンキー時代の尾を引きつつ、自分をアダルト扱いしてる感じがたまらなく新鮮だった。幼なじみゆえに、しつこいほど近い距離感を過信してくるのも魅力。初登場シーンでいきなり「コーラ?炭酸抜きにしよう」って俺の飲んでた缶をごくごく飲んで、アセッて当たるサカン。いい意味でインチキじゃない距離感に、間違いなく俺だけど興奮。
絵柄は見開きで顔がアップになる頻度が高い。たとえばオープニングのスマホ越しビデオ通話では、片目を閉じた笑顔で「バーテンしてるんだよね〜」と、リップの艶がうざいほど際立っていた。線画の密度は控えめながら、コマ割りが縦長にパキパキ決まっていて、瞬間の食いつきを強調する作り。ベタの塗りは少なく、グラデーションも使わないシンプルさだが、それが幼なじみの「ユルさ」を際立たせてる。逆にイルミネーションの明滅は華やぐし、電車の車内灯の切り替わりや、街灯の黄色味など、夜景でテンションがどんどん上昇していく様を視覚的に演出。音の描写も、カチカチと言葉を刻む感じでスピード感がある。「しゃべりながら髪をかき上げる」音も想像できるほどの臨場感だ。
シナリオは至ってシンプル。帰省→偶然の再会→連絡先交換→飲みに誘う→俺が寝ちゃう→○キが襲いかかる、という王道だが、肝は「幼なじみ」という共犯関係。たとえば主人公がカラダを預けて軽く寝落ちするフシで、○キは「キスしちゃおうかな…?」と呟いて唇を寄せるが、結局は目の前で引いて「もうキスせんで、今は…」自分で自分をおさえる。この意地汚なさがヤンデレギャップ。ツンデレではなく、ただの変態女子って感じで好感。恋と執着の齟齬が、幼なじみゆえに許されるという空気感がある。エンドロールでは俺の携帯に「また来るからね」とメッセージが届き、ちょっとだけ恐くなる。次回作のアンコール求むアピールとして効果抜群。
ボリュームは46P。モロに本編が42P、差分4P。長くはないが、1シーン4Pで煮詰めてあるので、遅々として進まない興奮がじわじわと昂る。全編に載ってる店のBGMが「ナイト&デイ」みたいなSWINGで、ノリの良さに俺も○キも絡みつく様が懐かしい。モブキャラは一切出ず、2人だけの世界。スマホ越しにお互いの「昔の写真」とかチラ見せする地味サービスがあり、こういう小ネタ好きなのも昔懐いた証。俺は○キのことを「○キちゃん」って呼べない感じも最高。思春期のうじうじと、大人になってのド直球が火花を散らす。この組み合わせにもう二度と出会えないかもしれない。
気になる点
本編での濃厚接触はチュー止まりなので、次回作をすぐに読みたくなるけどまだ配信されてない。描き下ろしのイベントCG自体は1枚しかないので、差分とかより新規絵欲しい。
こんな人におすすめ
「帰省先で昔の知り合いと再会してチン興奮」が好きな人。酒場で酔い潰れた幼なじみにぐいぐい迫られる瞬間を求めている人。幼なじみ×逆NTRの組み合わせに萌える人。
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