逆NTRで女の子が貪欲に絡みにくる甘々展開が気になる人向け。この記事では銀の星亭自信作3タイトルが詰まったセットの味わいどころと、積極的ヒロインたちが放つ毒っこい甘さが具体的にどこに刺さるのかがわかります。






作品概要
銀の星亭の自慢作3タイトルを一度に味わえるお得セット。DL販売で通常価格からなんと1200円も割引。小説2作と漫画1作、計3作品がパックに。電子書籍なのでスマホですぐ読める。サンプル画像も7枚無料公開中。
作品の魅力
最初にふっと開いた漫画の5ページ目。そこに居るのは「後輩」を名乗る女の子だけど、あるいみ先輩の俺をもう獲物認定していて、廊下の片隅で耳元で囁きながら指を絡める。制服的なワンピースの襟元が微妙に開きすぎていて、視線を逸らす隙をまったくくれない。盛りすぎじゃない?と思うほど密度の高い「童貞を食いに来た」オーラ。その勢いのまま体育倉庫へと連れ込まれる展開に、逆NTR体質の小さな火がすぐにつく。
小説側になると味わいが変わる。『卒業写真の隙間』というタイトルが示す通り、静止画と動きの関係性を弄ぶトリックが施されている。ラストシーンではアルバムのページをめくりながら、実はその瞬間だけ時間が巻き戻っていて、撮影当時「たった今」という我慢できない女の子に身体ごと引き込まれていく。過去改変じゃなくて、写真のデータを読み直しているような錯覚、これは実は少しSFチックでプロットとして新鮮だった。いつもは読み飛ばす挿絵ページの説明文まで丁寧に噛みしめてしまうくらい引き込まれた。
進行方向がコロコロ変わるのも面白い。一作目を読み終えたタイミングで勢いに任せて二作目へ突入すると、こちらは家庭教師と教え子の上下関係を逆転させる罠。主人公教師は「勉強のお礼」と聞いてノーブラで近づいてくる女子生徒に翻弄される。皮肉なのは、デートしている風な構図なのに、発火する瞬間まで「勉強の一環ですから」という言い訳で実況してくれるところ。そうか、これは自分に言い聞かせていたのかもしれない。自ら正当化しながら解放されていく視点の揺さぶり具合が、たとえば廊下で手をつなぐカット直後にぐんと急接近するベタさの合間にしっかり効いてくる。
最後に収録していただいた番外エピソードで、単なるプレイ描写を抜けた〝余韻の居座り方〟を味わえるのが嬉しい。体育倉庫の一件のあと制服に戻る際、ボタンが一つ足りなくなってしまって風紀委員に咎められる女の子。普通のエロ本なら「それで興奮!」で終わるところを、むしろ「俺と彼女が共有する秘密」として留めてしまう。盗撮ではない、むしろ「証拠」としての存在価値を与える見事なお膳立て。エロスが手品の種明かしに終わらず、覚悟として持ち帰るセンス。1200円分の価値は、この交差点くらいの深さで確実に返ってきている。
気になる点
セットの一作だけ画力が他と比べて気になるレベルで粗いのが惜しい。せっかくの高火力ヒロインが少し可愛さ不足に見えてしまう瞬間がある。
こんな人におすすめ
「逆NTRで攻め手が小悪魔な態度で積極的にくっついてくるのが好きな人」「上下関係をくつがえしてくれる展開を求めている人」「制服少女がノリノリで倉庫に連れ込んでくるような状況を頭の中で再生したい人」
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