「非道な人形使いがモンスターを売る」という接戦アイテムハンティング×逆寝取られの香りが気になる人向けです。この記事では、サークルkaidennのハクスラRPG『ドールズバイオレンス』の実際のプレイ感、人形娘たちの攻めっぷり、素材集としての使い心地がわかります。










作品概要
ハクスラRPGでシナリオは不要。主人公は人形を操る冷酷な使い手。モンスターを討伐して素材を回収し、そこから新たな“人形”を生み出す。戦闘はドットアニメーションと3Dセルルックで展開。足をじらす長押し連打ではなく、即死アクションと分割立ち絵を交えたガンガン攻めのアプローチ。作った人形は戦闘ユニットでもあり、魅惑的な局面では躍動する肢体を惜しみなく使う。町に戻っても拘束具を外すことはなく、即座に次の獲物を追う、贖罪の余地なしの貪欲設計。
作品の魅力
最初に触れたのはサムネの破片だった。銀髪の少女が露出したままハサミを翳す。気づけばもう説明書を開いてはいなかった。ダンジョンへ飛び込み、ギミックも複雑過ぎぬマップを三度ほど駆け抜けたところで、彼女——“ジャンヌVER2”は初戦で倒したイモムシから糸を引き抜き、糸で私の指をくるりと縛った。戦闘中の立ち絵が突然変わり、細い首すじに絡みつく糸の質感が想像通りにチクチクと疼く。この瞬間、文字通り「作戦中にベッドイン」みたいな関係が確立するスピード感に惚れた。
たとえば第四層に放たれる“蒼天の傀儡”とのバトルでは、敵の必殺技を“人形への変身”に使う技がある。自動で服が下がり、ひとつ取り出した眼球を弄るように撫でる。防御不能の演出に他の美少女RPGだと「主人公の助けに入るヒロイン」が固定視点になるのと違って、ここでは倒れ伏す主人公の視界いっぱいに相手の脚が占領している。そのまま棒立ちで迎撃する無口な主人公より、人形側の恍惚顔+台詞が主導権を握ってるのが痛快だ。
人形たちの“壊れる瞬間”の見せ方も秀逸。耐久値ではなく「淫乱度」という独自ゲージを累積させ、一定値超えでイベントフラグが立つ。たとえば“深紅のノワール”のシーンでは、巨躯ゴーレムの腕を自ら咥えてぶっ壊れる寸前で「これ以上壊れても構わない、あなたの玩具でい続けさせて」と台詞。ポーンとゲームオーバー画面が出るのかと思ったら、そこから派生する“破損ジャッキング”ラッシュ。立ち絵の瞳が取れても表情シェイクし続ける、ちょっと気味の悪い執着がたまらない。無駄にエロいだけじゃなく、壊れた労働力を次の素材に変換できるため、やり込みほど損得感情も混ざってダメ押しの高揚になる。
ボリュームは3層のダンジョンに20種のレア娘。シナリオはないが、1人1人に三十秒ほどの逸話テキストがあり、それを繋げるだけで勝手に物語が湧く。たとえば獣人素材から作った“ルシカ”はデフォルトテキストに動物の鳴きまねが混じっており、進化合成すると“最後の鳴き声はあなたの名前だった”という肩すかしを食らう。プレイ2周目で“命名テキスト”を変えられるため、自分名義にすると“やまだ”と尻に刻印が浮き出る演出と合わさって、私のスイッチが猛烈に入る。初クリア後に解放される裏ダンジョンでは敵が“記憶喪失版の元恋人”だったりと、思わぬ所で齧りつくから抜きゲー用途を超えた二周目価値も存在する。「テクと実績で勝つ」ジャンルにありがちなスカスカ色気と違って、こちらは単純に「強い敵→ボロ負け→クロちゃんスタイルで逆襲→更に負け」みたいなループが好きな俺には涙モノだった。
気になる点
マウス操作に対してアタックタイミングだけキーボード必須で右手が忙しい。特になしと言いたいが、フォントサイズが小さく4Kモニターでは老眼が仇になる。
こんな人におすすめ
積極的な女の子に翻弄されても主導権を奪えないイメプレイが好きな人。ハクスラにありがちなユルユルな色気じゃなく、「戦闘敗北即堕ち」されても次は即リベンジで睡姦返しするパワープレイを求めている人。
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