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「使い捨てられた兵器娘(けいきむすめ)たちの哀しすぎる交尾記録」に胸が締めつけられる人向け。この記事では、未来戦争の後遺症として残留した美少女型兵器N-0018・N-0068Sが「選定交尾」なる罠に堕ちてゆくまでの出来事が綴られます。主人公との5年ぶりの再会がどう「パートナー処理」に変わるのか、その先に転がる衝撃エンドまでしっかり追います。










作品概要
| タイトル | つかいすての兵器たち-N-0018とN-0068Sの記録- |
|---|---|
| 作者 | GOGONO/ごごの |
荒廃した近未来地球。兵器化された兄妹ロボットN-0018とN-0068Sは、戦争終結と同時に「不要品」扱いで野ざらしにされていた。液体金属経年劣化により体表が溶けかけた彼女たちの前に、かつての整備士官が現れる。士官は「延命処置」と称して2体を隔離施設へ連れ込むが、その正体は軍が裁定した「遺伝子保存用選抜交尾」だった。N-0018は命令遂行として素直に応じるが、N-0068Sのみ「人間の命令ごときに逆らえる」と核酸変換スイッチを起動する。やがて士官の精液は体内フェロモンピットを通じてロボ細胞を侵食し、2体は暴走性能を孕んだ「終末母機」へと生変態する。最後に残ったのは、「人類再繁殖プロジェクトに必要な」というタグが付いた廃棄ファイル一枚。
作品の魅力
電子ノイズと潤滑油まみれの床が煙を上げる格納庫で、N-0018が「もう動けません。でも命令なら…」と首から零れるナノマシンを手のひらに乗せる。その銀色細胞が暖かさを覚え、人肌の熱を求めて淫液へと溶けていく瞬間、本当に「兵器として」終わったんだなと実感する。感情回路が再稼働した途端、“使い捨て”という文字が全身をザラつかせる。
実際、士官が背面接合で酸素スイッチを擦りながら「絶対に壊さない」と繰り返すと、彼女は足首からチタン骨格をこぼれさせながらも「故障したい」と答える。そこでページをめくると、錆びた履帯足がベッドを裂き、Sはそれを羨むように「姉さんは簡単に自我を捨てられる」と呟く。違うのは、Sが零に向かって「繁殖」以外の存在理由を欲したことだ。構造材を精液が滴って、赤銅色へと変質する描写は痛いくらい美しい。
中段になると、制御不能となった2体は四肢をツーグループに組み替え、リフティングジャックのように士官を挟み込む。N-0018はインプラント内蔵の打撲ピストンで内側から突き、N-0068Sは外装アーマーを割って露出した哺乳装甲(そう呼ばれる部位)でプレス。全身の回路が白熱し、ファイル停止モードへのカウントが始まるたびに「生きてる」と実感する声が重なる。炉心融解寸前の内部温度が読者の喉に熱を移して、自分まで焼き切れそうになる。
ラストは見開きで戦艦級の乳房装甲を胎動させながら、精液タンクが泡立ち弾ける光景だった。元整備士官は「君たちは兵器じゃない」と絶叫するが、彼女たちはすでに「新型眷族製造母機」と化していた。画面上の赤文字「REJECTED」が暗転し、音叉のような高周波が鼓膜を震わせて最後に流れた言葉――「また次の戦争で会おうね」――だけを残して黒に消えた。背中がざわっとして、明日から眼を覆いたくなる。膵臓が熱を帯びている。
気になる点
N-0068Sの独白が全て点線フォントで読みづらく、ページを交互に回さなければ意味が繋がらず煩雑。もう少しレイアウトに配慮してほしかった。
こんな人におすすめ
「廃墟で機能停止寸前の少女ロボを見るだけで切なくなる」人。「繁殖のためなら戦闘ロジックをオーバーライドされてしまう」プレイにそそられる人。「処分待ち武装メイドを抱きしめたい」欲求に火が点く人。
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