ふしだらワーキング

れぐでく

逆NTRで「こっちから奪われる側がイケる」のが気になる人向け。この記事では、れぐでく描く働く女性たちの生々しい求愛パターン、どのワンシーンが股間直撃だったか、が読めます。ドス黒い肉食オンナの虜になりたい人はぜひ。











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作品概要

タイトルふしだらワーキング
作者れぐでく

れぐでくによる働く女性限定官能短編集。ナース、料理教師、女医、OL——いつもは完璧にスマートな彼女たちが落とすスイッチ。診察台、厨房、会議室を舞台に、一瞬で豹変する淫らな顔。無口なお堅いキャリアほどドロドロと欲を剥き出すギャップ。プライベートではこんなに貪欲だったなんて想像もつかないエリートの裏の顔、それをエロスのみで綴った極上スキャンダル。

作品の魅力

笑顔で「今すぐ飲みに行きましょう?」と誘ってくる看護師の長細い指が、いきなり白衣の上から俺のズボンへ滑り込む早業。この人のポスターがずっと病院にあったのに。たとえばナンパしてるフリでベッドに連れ込む展開では、からかうような視線がねっとり絡みついて離れない。べらぼうなAVみたいな瞬間に現実感が残ったのは、れぐでくが背景の薬瓶や点滴スタンドまで書き込んでくれるせい。見慣れた病院の匂いまで嗅げそうでゾクゾクする。

料理教室でのシーンでは三角巾を外しながら「味見して?」なんて耳元で囁く先輩講師。一旦前かご閉めて鍵をかける音が冷蔵庫のモーターに混じり、急に静かになる。そこで彼女はエプロンの裾をつまみ上げると、防音マットを床に敷き始める。飴色の照り焼きソースみたいにムレムレの匂い立ちのまま、俺を軽く押し倒して語尾がラメ入りみたいに艶めかしくなる。ドラマでは無口なオバタリアンがいるけど、こっちの表象と裏腹の破壊力の差がほんと堪らない。

女医×入院患者を想像していたら全く違う展開。体格の小柄な研修医が雑談に紛れて「確実にこの薬は効くけど副作用もあるの」を呟いて、その副作用に俺がグズグズしてる隙にズボンを脱がせる。締め付けてる布の感触が消える瞬間、視界がじわりと歪む。短パン一枚でカーテン越しの看護師が通りかかる音がするけど「平気、見られたって絶対守ってあげる」と呟きながら舌が伸びてきて、ああこいつは獰猛だと実感する。この作者、耳の奥側にすぅっと入り込む視線の灯りを描くのがうますぎて、前夜パラレルスペースで見た夢みたいなゆるふわ感を崩さないまま気持ちいい扉をノックしてくれる。

文字数・ページ数はそう多くない短編集だけど、それゆえにそれぞれの女がどこまで溶け込むかを無理なく詰め込んでいるのが凄い。四話を五ページづつしか描かない時点で、べつに結末は急がなくて留まる胸の熱がちゃんと処刑してくれる。この凝縮具合があるから逆NTRの「奪われる側」の空白感が立ち上がる。獲物として成立するのは、丁寧に描かれる制服と仕事道具の存在感。失礼ながらコスプレエロではなく、本物の制服が轟くAVの効果音のように脳裏に残った。

気になる点

登場女性の声量がややソフトで、「会社内で撮影OK」という感じが押し寄せるところがちょっと物足りない人もいるかも。あとナース編の絵が一段細かくて、他編との画力差がほんのりツラい。

こんな人におすすめ

OLのスーツ越しに腋汗とストッキングのシミまで見抜きたがる人。医療モノで患者の弱みを逆手に取られる甘々言葉にゾクゾクしちゃう人。真面目そうな女の外した顔みたいな「裏の顔だけ味わいたい」人。

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