逆NTRで女性が主導権を握り、男を翻弄する展開が気になる人向け。この記事ではMURO初単行本『ほしいまま』のどこがエグくてたまらないかがわかるよ。

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作品概要
| タイトル | ほしいまま【デジタル版限定おまけ付き】 |
|---|---|
| 作者 | MURO |
痴略の名手・MUROによる初の単行本。全カップリングに描き下ろしオナニーシーン「オナニーみたいまま」を追加し、妄想を可視化する密度の濃さを誇る。デジタル版には未公開ラフや設定資料がまとめられた特典データも付属。各話で女が男を食い散らかすように求め、支配する――そんな女上位の歪んだ愛欲を描き切った一冊。溺れるほどの官能に身を任せたい読者にはたまらない仕上がり。
作品の魅力
――「こんな女に図書館で襲われたら抵抗なんかできない」。そう呟きながらページをめくっていくと、MUROの筆は容赦なく首筋から背中へと滑り落ちていく。女の指先は自分の脚を這い、男の視線を盗みつつ小声で「ここ……触ってるの見せてあげる」という。声は小さいのに、鼓膜の奥でギュッと絞られるような感覚が走る。これが痴略というのか、としばらく頭が真っ白になった。
女たちは口説くのではなく、自らの欲をあからさまにぶつけてくる。先生役の凛としてる先輩が、廊下の片隅で突然「今日は絶対にイカせてやる」なんて呟きながら指を絡ませてくるシーンには、コクッと唾を飲み込むしかなかった。たとえば制服の上からでも乳首の突き出し方がえげつなくて、彼女の「ねえ、今すぐパンツ脱ぎたくなってきたんでしょ?」という台詞がグサリと心臓に刺さる。この身動き取れない状況に恍惚感すら覚えるのは間違いなく病んでるな、と自分でも呆れる。
しかし物足りなくないのは、男が完全に受動でいるわけではないからだ。序列が逆転した瞬間、男が内心で「ちくしょう……こんなに扱われて、なのに……」と歯噛みする表情と、それでも下半身は正直に反応してしまう矛盾。これまでの逆NTRだと女性に貶められ続ける展開が多いなか、ここではむしろ「気持ちいいだろ?」と囁かれながら責められる方が心地いい――という、歪んだ快楽への迎合が新鮮で、気持ち悪くて気持ちいい。「いいじゃん、素直になれば」と吐息混じりに囁かれたら、もう答えなんて1つしかなくなる。
巻末に追加された「オナニーみたいまま」では、実際に挿入まで至らない自慰シチュエーションを追加。片足だけパンティを下ろし、自分の指で摘まんだり舐めたりする女の表情は、まるで読者そのものを挑発しているかのよう。これまでのシリーズとは違って、男が描かれていないからこそ「俺を想像してやってるんだ」という言い知れぬ優越感と同時に、一方的に眺めさせられる背徳感がせめぎ合う。あまりの卑猥さに思わずデジタル版をパソコンから閉じ、深呼吸した――でもすぐにまた開いてしまった。ページ数はそこまで多くないのに、なぜか脳みそがトロけちゃうくらい密度が濃いんだ。
気になる点
一部カップリングでは「オッパイの描写が過剎すぎて、顔の表情がわかりづらくなる瞬間」があって惜しい。
こんな人におすすめ
清楚な女の子に豹変して欲しい瞬間を求めている人、痴女っぽい誘い方がたまらなく好きな人、図書館や教室といった日常空間で猥褻に堕ちる妄想を愛する人。
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