妹にこっそり逆襲される瞬間が気になる人向け。この記事では、kanbe先生が描く禁断の肉体関係とヒロインが主導権を握るシチュエーションの全容がわかります。

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作品概要
| タイトル | 家の中で実る |
|---|---|
| 作者 | kanbe |
『COMIC快楽天』で人気を博したkanbeによる禁断アンソロジー。妹と兄、娘と父、姉と弟――家族同士が強烈に求め合う7つの短篇。たとえば『となりの妹』では隣室で交わる兄との音が止まらず、管理人に勘弁された! 一度絡みついた糸は切れず、“家族の絆”を蹂躙するほど濃密なSEXが続く。初めての単行本化で待望の3rdコミックス。
作品の魅力
まび割れたエアコンの室外機みたいに、ぴたりと身体をくっつけて音を嗅ぎ合う男女。ページをめくるたび、汗と体液の温度が肌に伝わってきた。kanbeの線は細いのに肉が乗り、ベッドが軋むまで押し当てた太腿がやわらかそうに見える。輪郭が甘く溶けるような筆致で誘っておき、スカートを捲るタイミングでは急に芯を通した線を使う。そのギャップが性欲の照度を急降下させて、僕はどの場面もじっと踏ん張ってしまった。
一編ひとつの物語は短い。だが、家族の背徳があぶく立つ瞬間を嫌でも見せつけられるかと思うと、胸の奥の薄皮が疼く。たとえば『留守番します』の弟は、長姉の突然のキスに全身をすくませてしまう。年齢差を感じさせる手足の小ささに対して、姉の爪が腰骨を削るように食い込む。焦る彼と違って、スリットから覗かせる舌がまるで遠慮を知らず熱を帯びる。読者が思い描く「許されない」感覚を、彼らは意味もなく追い越していく。
各エピソードの幕間に挟まる「〇月×日」みたいな日記風の小見出しも、現実味を増長する効果が高い。背徳の始まりを“ただの日常”として書き記してしまう。時系列を知らせることで、家族が毎日繰り返していることがより淫靡に見える。もちろん、異なる肉親が別々に燃えているので、同じ家の中で寝静まった後の光も、ページごと別の形で点滅しているんだろうと想像が膨らむ。読者の状況を拒絶するわけではない。むしろ、禁断の理由を取り払ってくれる感じがした。だからこそ、最後の方の2人の「離れられない」が、皮膚の下の血流みたいに生々しく響いた。
こんな人におすすめ
ヒロインがサッと振り返って「来て」と誘う瞬間が好きな人。背徳の根本に切実な欲を見たい人。家族でも主導権奪いにくる女の子と寝取られるディープキスを求めている人。
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