「一般常識がエッチ化した世界」ってどんなふうに積極的な女の子が迫ってくるのか気になる人向け。この記事では、美人上司+全裸日常が織りなす逆NTR的快感が味わえる『もしも、一般常識がエッチな妄想みたいになっていたら』を15年・2000冊読んできた私が踏み込んで解説します。

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作品概要
| タイトル | もしも、一般常識がエッチな妄想みたいになっていたら【デジタル特装版】【FANZA特装版】【FANZA限定特典イラスト付き】1 |
|---|---|
| 作者 | parrrrpotatosoupjumin |
非正規社員・井上の平凡な通勤日が突如ギアチェンジ。コンビニでは裸に近い店員がレジ打ち、地下鉄では驚きのアナウンスが飛び交う。翌朝の会社はもっと凄い。男女関係なく下着OFFルール。しかも美人上司はわざわざ井上の机まで歩み寄り「今日も頑張らない?」などと小声で囁く。変化に不審を抱きながらも、井上の身の回りは日々加速してルールを超えていく。
作品の魅力
「文明の進歩と性欲」が肩を組んだ世界で、結局一番興奮するのは相変わらず視線の密集だ。誰もみんな普通の裸体で、だから、まともな格好をしている1人が「かわいそうだね」と書類置き場に連れてこられて、上司が優しく撫でる。その段階から既に他の社員の“説明”が始まる。要するに司令塔だ。女上司は利き口に構約を示しつつ、陰で井上が着替えする音をじっと聴き、そこにエロスを宿す。しょせん僕の妄想のモチーフ自体が現実で使われるなんて皮肉。
ページをめくるたびに「なんで今まで普通だったの?」というただの好奇心が趣味に変身する。たとえばカラダを隠す行為自体が恥かしくなっている描写では、男性社員の一人が女性用下着試着を手伝おうとしているのがギリギリアングルで見えて、それだけで会議室の空気が「任された」と呼びかける。誰得って聞きたくなるが、作者の筆はそんな疑念を吹き飛ばしにかかる。「全裸だから触っても構わないだろ」が暗黙ルールとして動く瞬間、僕たち読者は急に小学校の教室に落ちて「みんなでお風呂に入ったよね?」ノスタルジー化される矛盾に気づく。
でも肝心は女上司御大のエンゲージメントの仕方だ。シャープなスーツ姿のまま、紐を緩めずに椅子に腰かけ「井上君はどうしたい?」と呟く誘導力。どこまでも俯瞰し続ける俯瞰者が、たった一歩踏み込むときのタメが胸に刺さる。一緒に出張先でカプって「上司ができることは部下にもできるから、君も私のスカート内を確認して」と細かく指示を出すシーンでは、ただの逆NTRと違って「私の身体は私の裁量」ポリシーが前面に来る。だから椅子を倒して押し倒すまでは上司と部下という立場が完全に残り、そこから先は「そのままの関係で感じるのが一番新鮮」。読んでる側からすり抜ける甘さだよね。
ボリューム的には語れるネタが尽きない。帰り駅でW不倫上等のカップルをさり気なく見学。風呂場で全裸の女子高生陸上部顧問がメンバーの弱点チェック。深夜コンビニ店長が店番の残業女子と「明日は給料日」と事実婚報告。ジェットコースターめいた日常がぐわんぐわん廻るだけで、作者のペース配分は見事だ。かと思えば連勤明けの井上がいきなり会社イチの“プライベートボイスルーム”に連れ込まれる10Pの押し殺すシチュエーションもあり、余計な数の繰り返しをあえて省いて切り札ワンショットを挟む策略が、長編10P→短編4P→中編8Pという呼吸で読者を飽きさせない。
気になる点
やっぱり「常識転覆」の説明がテンポよく流れちゃうので、世界観に酔った後で再度振り返ると「そういえばなんで全裸になったんだっけ?」となるところがぽろり。
こんな人におすすめ
美人上司に全面主導で責められたい人。ある日突然職場が服装アウトで積極的な彼女に迫られる状況を求めている人。日常に無理やりエロをぶちこまれて「そういう世界もありかも?」シチュエーションがたまらなく好きな人。
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