逆NTRで絡みに積極的なヒロインが気になる人向け。公式説明だけじゃ分からない「どうやって娼婦を装い抜いたのか」「どのタイミングで逆転寝取りが起こるのか」、そこに掛けた演出とコルネオとの“対決”の仕掛けがこの記事ではわかります。





作品概要
SPOON氏が描く「FINAL FANTASY VII」スピンオフ。神羅秘密部隊のティファが、ドン・コルネオの人身売買ルートを調べるため、『タナバタ不動産』という店を舞台に難色を示しながらも娼婦志願者を演じる潜入任務を遂行。面接官の目を誤魔化す演技、隣室に潜む仲間との交信、そしてコルネオに体力?容姿?品性の三点すべてをチェックされるというあからさまなセレクトが進められるさなか、裏の目的が暴露されるギリギリの瞬間まで描かれる物語。
作品の魅力
まず死ぬほど警戒するティファがいきなりスーツ姿の面接官に「今日は趣味も聴かせて」と名前を名乗る瞬間。読者は勝手に「うっ、こりゃ失敗するか?」と手のひらに汗握る。けれど彼女は手帳を開き、「お得意様との逢瀬3時間」ってゼロから嘘喰らわせる。表情だけじゃなく、会話の一寸先まで嘘が貫かれている。たとえば「実は彼氏にも隠してる嗜好」と首筋を染めながら告げるアドリブは、30センチ下のスタンドマイク越しにこちらにも熱が伝わって、逆にコルネオ視点の緊迫感が増す仕掛け。序盤から“女を装う”だけじゃなく“男を欺く”テクニックが目立ち過ぎない細工で見せられる。
次に、肝となる逆転のトリガーは、いかにもありそうで意外にゆるい“お遊び”だった。面接は三段階。最初は全身チェック、次は客への即興ロールプレイ、最後は“鬼退治”と題してコルネオの趣味を丸裸にする無理難題。その第三段で挙げられた「蛇のように絡みつく死体プレイ」の応募者たちが次々脱落する登竜門。ティファも顔をしかめるが、同時に「私の場合、相手を生き返らせる手もある」と一言。たとえばそこから始まるのは覚悟の逆コルネオ。マットの上でまんまと大きな男を羽交い締めにし、上から“私が味方”とささやく刹那、部屋に仕込んだバグスピーカーから仲間たちが鋼の拘束具を運び込む。逆に狩られる側がコルネオになる転倒剧。踏んで踏まれぬが玉砕ぜ、という世にも派手な展開への振りがたまらなく気持ちいい。
そして言うまでもなくボリュームは32P中25Pがプレイ開始後。きわどく抑えた前半のトークを取り戻すかのように、自慢の巨乳はコルネオの大好物だったらしく、握手してる隙にバストトップまですり抜けるまでなんて3Pに追い込まれたり。「さっきからプロを気取ってたけど、乳首だけでこんなに喘いじゃうんだ?」の先で、ティファは声を殺して「だって訓練してるもん…」と吐息。弱味を晒しながらも手錠を解除する小細工が割りと確実に刺さる。最後にはコルネオを椅子に括り付け、自分から迫る形で潜入任務達成。登場人物が「任務」と「欲望」を往復する瞬間を一言も騙し抜かずに味わえる、久々に戦略的な作り。
気になる点
差分のリズムがほぼ同じテンポで終わるので、後半がもう少しバリエーション欲しかった。あれだけジャンプ台作った上で2パターンは寂しさ。
こんな人におすすめ
クズな敵を上手く翻弄し、最後は自分から押し切る積極的なヒロインが好きな人。潜入プレイで「本当にヤラせるか?」という駆け引きを求めている人にもピッタリ。
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