異世界のえっちなお店に来たら元いた世界の幼馴染が出てきた話

65535あべぬー

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異世界転生+幼馴染逆バージンナンパ…と聞いて「もしかして俺好みすぎる?」って首ひねってる人向け。この記事では、65535あべぬーが描く“裏方接客嬢は16年暮らした俺想い”絡ませたいために来た店で発覚する展開がどんだけ背徳感と抜け感を高めるかがわかるよ。






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作品概要

タイトル異世界のえっちなお店に来たら元いた世界の幼馴染が出てきた話
作者65535あべぬー

ノボルは暗殺者として転生し、修行重ねて今は夜の店の用心棒。ある晩店へ顔を出すと、カウンターで客を取ったおねえさんは……なんと元いた世界の幼馴染、ゆめの。まさかの再会。彼女は記憶を保ったまま召喚され、十年以上も客の相手を続けていた。怒り、苛立ち、それでも2人は一夜限りの贅沢な時間を重ねる。明朝には喧嘩売った組織との血戦が控えている。一夜と引き換えの命運──メロとのハーレムも、昔のぬくもりも、すべてを賭けた再会譚。

作品の魅力

「あなたの、ギャップが好き」
ゆめの最初のセリフに、俺は心底剥がれた。薄暗い照明の中で彼女は客への愛想笑いから一転、16年ぶりの本音を剥き出す。“変わんないね”と言う声が裏腹に震えてて、俺も胸奥が煮えた。ハーレム主人公であるノボルが店の女たちに囲まれてると同時に、その中央で“過去”が野獣みたいに牙をむく。サークル65535さんは、この不条理の味噌汁を「吸いこむ瞬間の匂い」で描写するのがうまい。

たとえば、ハーレムメンバーが「今夜は私にしてくださいね」と絡んでくるシーンでは、ゆめのほうが一瞬だけ伏せたまつ毛が跳ねる。この小刻みな肢体、さっきまでいたぬるい湯船から冷水ひとてまわしにされたような感覚に、俺はヒリついた。ハーレム作品が「全部俺のモノ」と傲りきる中、こっちは「君以外みんな邪魔」という巨大な硬直があって、背徳が高まるわけだ。

――でも逆NTRの快感って、降りた先に罪悪感がある。
ゆめが過去の自分を思い出して涙ぐむセリフ「私、あのときあなたにだけは嘘つきたくなかったのに…」に、ノボルは「今更遅い」と怒る一方で唇噛む。読者は安心させたい衝動と、それを封じる“職業としての接客嬢”という防壁に四六時中引っ張られる。作者はこの振り幅を描くうえで、顔アップを休ませる妙な演出を多用してる。カメラは遠巻き、声だけ寄り添う。バキバキの匕首と、細めの肩。遠くて近い距離感。これが痛気持ちいい。

最後のページ、レジの奥で抱き合う2人の脇に積まれてる銀貨が一枚落ちてカシャン、と鳴る。このごく地味な音が、ちゃんと「世界が続いてる」ことを証明してくれる。幼馴染のあの笑顔が16年経ってもここにある、からじゃなくて、売春街に銀貨が転がるように世界は回ってる──そう教えてくれる。だから一晩の濡れ場もドロップも、写真ではなく動画のように動き続けてる感覚がある。紙の中で光が滲むのはこのためだろう。

気になる点

正直、最後にサラッと出てくる“他世界では既に死んだ過去”が短すぎて、せっかくの重みが腰砕け。4コマパンチの寸止めに近い。

こんな人におすすめ

“逆NTRのもっと切ない味”を求めてる人。育ち島からはぐれた幼馴染がよこす『ヒーロー時代の純情』を背徳ごと貪りたい人。深夜、店の裏口で小声交わしながらポケットに手を突っ込む演出的背徳好きな人に、ピタリと来る。

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