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修学旅行でクラスメートに取り囲まれる絶望が気になる人向け。新旧クオリティの落差や背景まで塗り込んだCLuMsONらしさが丸ごと味わえる、読むだけで修学旅行の悪夢の中に放り込まれるような体験がわかる記事です。








作品概要
| タイトル | 完全包囲 恥辱まみれの修学旅行 クラスメイト編 |
|---|---|
| 作者 | クリムゾン |
(248字)
修学旅行の夜、主人公は薬を盛られて意識朦朧。女子生徒たちを中心にしたクラスメート総勢16人が次々と襲いかかり、部屋じゅうが黒い輪郭で埋まるほどの圧を描く。全編通して勃起角度や手枷の細かい動きをページ一杯に収め、輪姦の瞬間の喉奥の奥まで見えるカットレイアウトが続く。修学旅行という日常の非日常を逆手に取り、バスの中や男湯、禁煙エレベーター内など移動中にも絶え間ないアングルで凌辱シーンを挿入している。水樹姓の女優陣と作者コラボによる本編46P、設定資料26Pの合計72Pボリューム。
作品の魅力
修学旅行の夜を閉め出された一室——最初の数枚で舌打ちするほど締まった構図を見せつけられる。窓外に煌く夜景を背に、男女が上下逆さの恰好在じっくり並べられるカット。たとえば薬が回りきったタイミングで主人公の喉奥にあふれる唾液を紙一重で残す演出は、まるで観客席に私まで放り込まれているような錯覚を誘う。
拘束パートに入ってからはプリクラの点数表示みたいに「屈辱度」「露出レベル」がゲージ状に盛り上がっていく異様な演出。次第に黒く塗り重ねられる背景が、友人たちの気配を掻き消してゆく。この手のサークル作品だと「集団」描写は粗っぽくまとめがちだけれど、CLuMsONは個人が1人1人表情が違って、目尻だけは共有する嘲笑みたいなものが骨髄にこたえてきた。
仕掛けとしてはリドル演出も随所に散りばめられていて、同じ部屋の俺様も含めたカメラアングルが固定されるという常識外れのズレ。このズレが実際の修学旅行と違って、空間の絶対値がコントロールされていることを意識させ、むしろ読者目線で「そこにいる俺も既に囲まれている」という暗示を出している。細かな演出として、箸置きの上で震えるビニール傘を実写写真風に置き換えるとか、旅館の廊下に貼られた禁煙マークをセリフ欄に無理やり突っ込むあたりがいただけないこだわりであった。
音量は正直多すぎるが、それを補うためにスピーカーの振動まで描き込んでいるこの過剰さが、私のような唐突な世界に飛び込みたい嗜好にはジャストヒット。70P超えのボリュームの大半は筋骨のない頼りなさを書き連ねることで、主人公がある一点に収縮していく喪失感をぶっ壊すような躍動で補っている。この「壊れる瞬間」にフリックで見せる、ガラス窓の向こう側に写る後輩の白い目が芯に刺さる。
気になる点
明らかに「超」というレベルの重層凌辱レイアウトで読み疲れるところも。ルームナンバーが途中で一個飛ばしになる編集ミスも少し気になる。
こんな人におすすめ
ファンタジーではなく日常の枠組みをぶち壊したい人が好きな人。修学旅行という「共有の記憶」を自家発電で改竄してみたいと思っている人。クラスの中心にいたことがない俺でも、今度こそ隅っこで仲間外れにされながらぼろぼろにされる瞬間を求めている人。
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