「あいまさま。」〜家族のためにどろあま狂愛えっちを耐え抜きましょう〜

蜉蝣lantern

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ねっとりした体液描写と受け身主人公が気になる人向けの記事。この記事では「あいまさま。」で描かれるどろどろ痴態がどこまでヤバくて、家族のためという奇妙な正義がセックスをどう変質させるのかがわかります。



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作品概要

タイトル「あいまさま。」〜家族のためにどろあま狂愛えっちを耐え抜きましょう〜
作者蜉蝣lantern

妻の葵が突然、ある提案を持ちかける。数年前に離婚した夫の借金取りが家に乗り込んできた。期限までに返済できなければ家族全員が売られる。逃げる術はない。葵は娘の優に時間を稼がせ、自分の身体で対抗することにしたのだった。牛島組と名乗る双子の詰め襟男たちは、容赦なく葵の肉体を漁る。絶頂を繰り返す葵は、涙を流しながらも唇を歪めて微笑んだ。ひと晩で取り戻せるはずだった家族の平和は、すでに歪み始めていた。

作品の魅力

朝焼けの隙間から差し込む光に、葵の背中の汗が琥珀色に輝く瞬間。この瞬間、蜉蝣lanternの絵がやるせなさを見せる。粘液まみれの肢体だけでなく、ピアノ線のように張り詰めた張力がある。たとえば双子が交互に咥えるシーンでは、画面の端に描かれた隅のネジにまで緊張が伝わってくる。作者は単に恥辱を見せるのではなく、家族のために自らを削る母親の輪郭を丁寧に残す。そこらの凌辱本と違って、苦痛の中に謎の幸福感が滲み出ていて目を離せない。

次の転機は台所だった。砧板の上の玉ねぎが涙を誘う。隣で葵は組員の腰を受け止めている。因果関係が丸められて、台所という日常空間がいきなり淫靡な舞台に変わる。このジャンプの仕方が新鮮すぎて、読者は具合の悪い酔いに似た興奮を覚える。作者はとどまるところを知らない。優の部屋の扉の向こうで、母は喘いでいる。音が漏れるたび、幼い彼女はピアノを強く弾く。音符がセックスのリズムに合わせ乱れる音の地獄。これぞ逆NTRというべき見事な倒錯。

もちろん絵柄だけに頼っているわけではない。台詞が刺さる。借金取りに「奥さん、正直に感じてますね」と追い打ちをかけられる場面。この一言で葵の精神的防衛は瞬時に崩れ去る。彼女が築き上げてきた「家族のため」という免罪符は灼熱のアイロンで炙られ、綻び始める。ところが崩れる瞬間の表情がまた素晴らしい。歪んだ笑みに昇華する。これは単なる凌辱ではなく、ある種の開示なのだ。夫の借金を背負って立つ妻が、実は肉体関係に飢えていたという。シナリオの裏側に潜む欲望が這い回り、読者の想像を掻き乱す。

ボリュームも文句なし、というより望む以上に与えられる。本編の延長線上で描かれるエピローグでは、優が大人になって母の過去を知る。震える指でフィルムを巻き戻す様子に、作者のツケが回ってきた感がある。ここまで描くか、という驚き。しかし、驚きの裏側に仁王立ちするのは「家族とは何か」という問い。狂愛は続いていく。蜉蝣lanternは残酷すぎる、だが残酷は愛情の裏返しなのではないかという疑惑をそっと置いて立ち去る。読むたび新しい恐怖が頭をもたげるから、また開く。

気になる点

双子の区別が最初やや曖昧。装丁の色分けでタイプを示してくれれば迷わなかったのに、惜しい。

こんな人におすすめ

家族を守るために自分を犠牲にする母親の葛藤に欲情を覚える人が好き。日常的空間が一瞬で歪み、この世で最も聖なる場所が欲望の坩堝へと転落する瞬間を求めている人。

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