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ファンタジー世界で女騎士や女魔術師が騎士や勇者を逆襲する展開が気になる人向け。作品では各ヒロインがどう逆NTRを仕掛けてくるか、その過程とハッタリのテンポがわかります。







作品概要
| タイトル | クリムゾン全集 ファンタジー編 |
|---|---|
| 作者 | クリムゾン |
クリムゾン氏による過去作のうち、異世界ファンタジー舞台の作品を厳選した電子全集。人間の街から魔界まで幅広く描かれ、騎士団の任務中やダンジョン探索でヒロインたちが先輩や幼馴染の勇者をねっとり奪っていく物語が中心。バトル描写から服がはだけ、だんだん腰を振り始める流れは同作者の看板パターン。全編モノクロ漫画480ページを超えるボリューム。サンプルではエルフ姉妹が主人公に媚薬を飲ませる場面が公開されている。
作品の魅力
草原で魔物を蹴散らしていた桃色髪の女剣士が、ふと剣を地面に突き刺すと同時に僕の股間へ手を伸ばしてきた瞬間、僕は15年の同人読み暮らしで培った「これはヤられるパターンだ」と脳が勝手に理解してしまった。しかし、彼女の口調はまだ騎士らしい毅然とした響きを残したまま「帰還後、この剣の手入れを頼む」と囁く。聞こえないフリをした僕の耳をぬらし、次に草を押し倒して馬乗りになる。あの頬の火照りやり掠れた低音は、作者が最近のライトノベルを参考にしたせいかもしれない。けれど銀世界の寒空の下で体を寄せ合う心地よさの奥に、はだけた胸元から覗く旧傷が冷えた鉄の匂いを増幅させて、あり得べき戦場の後味が強く残る。
エルフの村長代理にされた褐色肌の長耳シスターは、森の奥で儀式の名のもとにお酒を進めてくると違って、今回は村の結界維持に魔力供給が欠乏していると嘘をつき、避けられない“触れ合い”だと語り始める。騙し討ちではなく、聖職者らしく道理で詰め寄りながらズボンを脱がされる段取りだところが可笑しい。森の光が彼女の体を縞模様に射抜ける瞬間、僕は作者がポーズを描くために3Dモデルの影を手描きで改変する手間を想像して、そこにプレイをよそにかかる拘束力を見出した。
大胆なだけではない。使い魔の少女ドラゴンは“幼なじみ”を自称しながらも成長した体で逆押し倒し、一夜明けた後で「君は魔王軍の協力者になるしかない」と脅す。ここで物語はニヒルに傾くかと思いきや、彼女は僕の甲冑を弾いて「けど、あたしが一番の味方だからね」と甘く噛む。この甘辛の往復が作者の最新作よりスムーズなのは、やはり短編連作の集大成だからかもしれない。一枚絵で語り得ない情景とセリフのテンポを通しで読むと、尻をたたく響きが次回予告のように脳裏に残った。
騎士学校時代の先輩キャラが見た目真面目で内面ドス黒いギャップを帯びる見開きでは、背後から革鎧のバックルを外しながら「前線での雑談は禁止よ」と叱り、次の瞬間自分の腋の下に顔を押し込ませる。匂いフェチ以外の読者でも首筋を通る酸っぱい空気をイメージしてしまう描写。この主義の無遠慮さが単なるNTR顛末を跳ね越え、妄想ゲームの超絶技巧を体現しているように見えた。
気になる点
「転生させられて異世界で…」というオープニングは最新の流行を押さえたが、結果ナンバリングが飛び飛びで収録順が追えにくい。索引欲しい。
こんな人におすすめ
勝手に攻略されていく勇者視点が好きな人。魔物を倒した後の巻き添え感で盛られる状況を求めている人。女騎士の甲冑越しに胸の鼓動が伝わってくるテンションが欲しい人。
詳細はこちら
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