ウチのソシャゲに猫耳が実装されました

Studioぬこたわ

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セーブル耳に弱い俺が気になる人向け。トゲの抜けた逆NTRというか、あなたが寝てる隙にヒロインが全力で「主様★」に変わってしまう瞬間を眺める快感がわかります。



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作品概要

タイトルウチのソシャゲに猫耳が実装されました
作者Studioぬこたわ

Studioぬこたわがおくる選択式ADV+Live2Dアニメ作品。近所に引っ越してきたメイド気取りの女の子「小鳥遊(たかなし)ねこは」が、あなたのスマホゲームの猫耳キャラを真似て耳としっぽを装着。早朝の廊下で「朝のご挨拶が遅くなってごめんなさい主様!」と頭を下げると、ワンポイントの猫耳がぴくりと動く。その瞬間から始まる主従関係は、いつの間にか彼女の部屋ではなく、あなたのベッドの上で迎える朝になる。

作品の魅力

普段「うちのゲームで猫耳実装されてムカつく」だなんてツイートしてるくせに、実物のねこはが途中で「主様のが一番好きな機能です♡」と囁く瞬間に、なぜか胸の奥が熱くなった。猫耳を買ってきた理由を「ゲームの再現・カンゲキしたから」だとか嘘をついてたくせに、目を伏せながら「でも本当は……」と続けるその顔は、灯りの角度で照れた涙がチラついて、キャラの造形を見直させるくらい小説的だ。

たとえば深夜の廊下で「今日はお預け…じゃなくてお風呂一緒に入ろ!」って背後から抱きつくシーンでは、一度だけ拒否の選択肢があるのにロックされていて「こんな展開待ってたんだろ?」とわざとらしくツッコませる演出がある。これが「好意を一方的に押し付ける」のではなく、「押し付けてでも受け入れさせたい」みたいな猫科特有の威圧を感じさせるところが痛快だ。

シナリオは20本に満たない短さだが、声の落差が刺さる。ねこはが控えめに話す時は耳がこわばり、甘える時だけしっぽの先がふわふわと立ち上がる。ライブ2Dがスピーカーに左右で鳴らされる猫鳴りを追従するあたりは流石だ。なのに、さっきまで恥じらっていたくせに「ねぇ主様、今日は私にもレアドロ出して?」なんてメタファー交じりのセリフを言えるあたり、犬耳メイドなどでは決して味わえない、肉食動物っぽさと友情の抜け殻を同居させている。

「えっと、実はもう期限切れのイベントキャラなんです」という告白エンドが本当に嫌いではない。俺が寝ている指輪のサイズを確認している間も「早くしなきゃステータスが……」とPRTSのように呟く、その声が掠れているのは、次のイベントでまた新しいキャラが実装される残酷さを知っているからか。だからこそ「でも主様なら私を☆5にしてくれますよね?」と涙で笑う顔は、機能追加されても使われないレア装備のことを思い出させて、妙にほろ苦い余韻を残す。このミスマッチこそが、長く同人を追いかけてきたオタクの慢心の証みたいだね。

気になる点

オープニングで猫耳をポチッとした際の決済メールを見せられる演出が処理落ちで延々再生される、ただのバグかと思ったら実は伏線だった。ただ、初見では「?」で終わってしまう。

こんな人におすすめ

朝の通勤電車で「主様おはよう」LINEを期待している人。あるいは推しがイベント後に消息を絶ってしまう喪失感を、逆に自分が奪ってやる快感に変えたい人。ゲーム会社への愛憎が入り混じった倦怠を、たった5人のスタッフで作られた同人流が癒してくれること請け合いです。

詳細はこちら

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